カテゴリ:仕事( 112 )


ご縁がありまして、これから以下のサイトで執筆していきます。
テーマは旅と食。でも単なるガイドブックに載っている街の紹介ではなく
少し踏み込んだ記事です。

初回はドイツのブレッツェルについて書きました。 
画像も頑張って他では見られないものを撮影しました。

古都シュパイヤー夏の風物詩パン王国ドイツの「プレッツェル」を祝うフェスト




[PR]
by foodwatcher | 2018-09-03 15:52 | 仕事
小学館の女性月刊誌プレシャスにて、30代中頃から50代中頃を対象とした、キャリアウーマンインタビューの記事でドイツより素敵な女性を紹介しています。

紹介する人物はすべて社会進出をしてそれなりの地位を得た、そして各業界で活躍中のドイツ人女性です。

e0166187_18150128.jpg

この雑誌で最初に掲載されているこの記事は毎月世界の4か国から輝く女性が下記のタイトルで紹介されています。

Life is so presious! 仕事も人生ももっと楽しく! もっと美しく!


最近は他の女性雑誌でも盛んにキャリアウーマンがでオンラインなどで紹介されているようですが、この連載はすでに10年以上続く、ロングラン記事。

これまでの記事でお目にかかった女性は次の方たちです。

  • ドイツ自然保護連盟(NABU)バーデン・ヴュルテンベルク州事務局アドバイザーのサンドラさん(鉱物学博士)
  • シュトゥットガルト現代アート美術館の館長ウルリケさん(歴史美術博士)
  • ビジネスエンジェルとしてスタートアップ企業アドバイザー、そしてマンハイムで自身の起業したビジネスにと奔走するアンドレアさん
  • CDU(キリスト教民主同盟)ランランド・プファルツ州の州議員マリオンさん。担当は移民難民、学校教育と青少年問題など。2015年に難民が大量流入してからドイツは大きく変わりました。そんな状況の中でマリオンさんのお仕事の様子を伺いました。
  • ホステル経営のカルメンさん。ハイデルベルクで家庭的なサービスを提供するホステル「ロッテ」は、映画のオスカー賞ならぬ、ホステル賞で何度も賞ドイツで一位の栄誉を得ています。
  • 弁護士として活躍中のバーバラさんはハイデルベルクのターフェルで20年以上も経理担当のボランティア活動をされている方。4人の子供を持つ母親としても多忙な毎日を過ごしています。
  • バーデン・ヴュルテンベルク州のハイデルベルク城とマンハイム城管理最高責任者のウタさん。同州経済省文化保全機関に属し、管理や保存、イベント推奨を担当されています。
  • ハイデルベルク本通りの書店長カトリンさん。祖父が書店を創立した、175年の歴史を誇る老舗書店。全国に90も支店のある書店ですが、近年の通販による影響や生き残りについてもお話を伺いました。

などなど、素敵な女性とのインタビューは毎回アッという間に終わってしまいます。
いつもカメラマンと同行し、撮影30分、インタビュー30分で取材依頼をしますが、もっともっとお話しを聞きたい女性がたくさんいます。

毎回キャリアウーマンにお目にかかり、その人となりの人生や仕事感をうかがうのが楽しみで待ちきれません。





[PR]
by foodwatcher | 2018-07-29 18:24 | 仕事

ドイツで電子書籍の価格拘束法が昨年9月より導入されました。
その背景と、ドイツ書籍業界に関する記事を
日本新聞協会報に寄稿しました。

今年のフランクフルト書籍見本市、ゲスト国はフランス。
開催期間は10月11日から15日。

オープニングのプレス会議でどんな報告がされるのか
今から楽しみです。
[PR]
by foodwatcher | 2017-03-04 15:56 | 仕事

東西ドイツの分断の証だったベルリンの壁は、日本でも3箇所で展示されているのをご存知でしょうか。

共同通信47NEWSをご覧ください。
[PR]
by foodwatcher | 2016-12-12 14:52 | 仕事

先日、公開となりました記事

ママごめん、楽にしてあげる「植物人間となった母親を解放したかった」息子の犯行

は、信じられないほど多くの方に読んでいただきました。
有難うございました。

やはり介護のテーマは、明日はわが身と云うことでしょうか、
大変多くの方の関心を集めたようです。

この記事で参考にした本の筆者は母親を殺したJさんの服役中
何度も彼に面会に行き、その時の話しをまとめたものが、この本なのです。

e0166187_344676.jpg


Jさんは母親の安楽死を望んでいましたが、
例えば、隣国スイスでは、やはり元気なうちに自分の手で医療指示証明書を
作成しなければ、安楽死の手続きは出来ません。

また、ここが重要な点ですが、
命を絶つために服用する薬は、患者が自分の手でコップをもって
飲みこむ・・・これが出来なければ、安楽死を受け付けてくれません。

つまり、自分の手で自分の命を絶つということです。

そのため、Jさんは母親とスイスへ一緒に出向くことを
諦めたのです。

実は、筆者Rosenberg さんも母親の介護をして
大変な苦労をした方です。

その時の様子を執筆したのがこちらの本です。

ママ、一体何時になったら死んでくれるの?
e0166187_3464692.jpg


というショッキングなタイトルで、発売当時(2013年)、早速買いました。

そして、「連合」という雑誌の中で介護特集をした際に、この本のさわりを
紹介してドイツの介護事情について寄稿しました。


ドイツも日本についで少子高齢化が進んでおり、老齢社会の訪れも遠くありません。
介護は誰もが直面するといってもいいほどの難題です。

今、ドイツに住んでいて出来るのは、元気なうちに医療指示書を作成しておくことでしょうか。
周りの人と、自分のために。
[PR]
by foodwatcher | 2016-08-08 04:00 | 仕事

タイトルの通り、女性が住みやすいドイツの街トップ10です。

共同通信47Newsの記事では、字数の関係上で1位のドレスデンのみ
を紹介していますが、せっかく調べたので、ここにお伝えします。

上記47News の1位ドレスデンと共に、是非ご一読ください。

1位 ドレスデン
2位 ハイデルベルク
3位 イエナ 
4位 ライプツィヒ
5位 ヴュルツブルク  
6位 ミュンヘン
7位 ケムニッツ
8位 ゲッティンゲン  
9位 ミュンスター 
10位ベルリン


2位ハイデルベルクは、国内で最も古い大学を有する若者たちで活気溢れる街。

観光客に人気の古城やネッカー川にかかる橋のある旧市街は、
第二次世界大戦の被害を受けなかった歴史的中核部として連日人だかりが絶えません。

「昼夜、女性でも安心して移動できる街、それがハイデルベルクのよさ」というのは
婦人警察官のリザ・ブッフナーさんだ。

「プライベートではよく街中のパーティに参加しますが、
遅くなっても女性専用タクシーがあるので心配ないです。

ハイデルベルク市民は7ユーロ支払うだけで移動できるから。
運賃差額はタクシー会社が1回につき1ユーロ、
残りはすべて市が負担してくれるのです。

タクシーを降りてから、自宅や目的の建物の入り口まで一緒に歩いてくれる
サービスもあるので助かっています」と笑う。

また地下道や駐車場には多数のビデオカメラも設置されているので、安心といいます。

3位ィエーナは、日本では耳慣れない街だろう。
ベルリンの南西、チューリンゲン州の大学都市で、
ゲーテやシラーなどがこの大学で教鞭をとった。

また、レンズメーカー、カール・ツァイスがイエーナで創業された。
1995年からイェーナに住むハンガリー出身の女性は、
「2015年に自分の店を持つことが出来ました。コーヒー、
ワインやハンガリー料理を提供し、夢を実現できた」という。

ちなみに調査対象となった77都市のうち、
最下位はルードウィクスハーフェン・アム・マインだそう。
[PR]
by foodwatcher | 2016-07-26 23:46 | 仕事

選挙権が20歳から18歳に引き下げられ、来年夏の参院選から施行になる日本。
ドイツでは、1970年に18歳選挙権、74年に19歳被選挙権を全16州で導入しました。

月刊誌「連合」11月号グローバルレポート・ドイツより

持続可能な若者の政治参加への取り組み

を2ページにわたり書かせていただきました。

選挙権では2010年以降、ブレーメン州など4つの州が、州議会選挙に限り
選挙権年齢を16歳に引き下げました。

しかし、16歳から17歳の高い選挙率は一時的なもののようです。
各政党も後継者育成教育やデジタル世代のオンライン参画ツールを通して
熱心な取り組みをしています。
e0166187_0324745.jpg

[PR]
by foodwatcher | 2015-11-18 00:35 | 仕事

小学館プレシャスにてドイツ取材をしました。
ハイデルベルク在・ドイツ自然保護連盟NABUの
バーデン・ヴュルテンブルク州事務局アドバイザーとして
活躍するサンドラさんを紹介しました。

インタビューは夏の暑い日で屋外の撮影は大変でした。
サンドラさんはじめ、カメラマンの方に感謝です。

現在、サンドラさんはNABUの経験を通して都市開発計画企業で仕事をされています。
もちろんNABUハイデルベルクでも活動は継続中です。

e0166187_1891784.jpg


10月号から表紙モデルが変わったとのこと。
記事掲載雑誌は、オンラインとは違った楽しみがあります。
郵送していただいた見本誌の重みがグッと手に伝わります。
[PR]
by foodwatcher | 2015-09-23 18:13 | 仕事

この夏ドイツは暑い日が続きました。

30度を越すなんてものではなく、40度近い日も多くありました。
そんな中で、暑さをわすれてしまうほどぐんぐん引き込まれた本がこちらです。

e0166187_15273253.jpg


この本を買うきっかけとなったのは、4月のシュテルンの記事です。

e0166187_15283155.jpg


シュテルンの記事を読んでから、頭から離れなかった内容でした。
ちょうど欧州の終戦70周年が5月8日だったこともあって、シュテルンの記事が
目を引いたのです。

記事と本を読んで、抜粋したものがこちらで公開となっています。
本当に書きたいことは山ほどあったのですが、大カットとなってしまいましたが。

父はアウシュヴィッツ強制収容所の所長でした
それでも父を愛している!独女性の衝撃の告白


その1

その2

本には、ルドルフ・へスの正直な気持ちが書かれており、
大変興味深く、本当に暑さを忘れてしまうほどその内容に釘付けになりました。

ルドルフ・ヘスも、時代のうねりに飲み込まれた一人の犠牲者なのだと思う。
[PR]
by foodwatcher | 2015-08-20 15:41 | 仕事
先日書きました記事について。

ドイツ最低賃金法導入で得をした人、損をした人

2015年1月より最低賃金1時間8.50ユーロ(約1200円)がドイツ国内全労働者と全産業で導入された。貧富の差を改善すべく開始された最低賃金法だが、ここに来て数々の問題が浮上している。
得をした人・370万人
損をした人・約24万人
損をした人その2・雇用者の抱える問題、そしてしわ寄せは消費者にも

こちらでコメントをいただいたように、損をした人の多くは飲食業そして
個人農家が大きな直撃を受けているようです。

そもそも最低賃金の導入は、1時間3ユーロとか4ユーロなどという
信じられない賃金で仕事をしている方たちにもっと良い待遇をという大きな目的があった。

しかし、そんな人たちの多い東部ドイツで、失職者が増えているという皮肉な結果となった。

最低賃金導入においては、ガブリエル経済・エネルギー相が「個人消費を後押しする」と
予想していたのに対し、Ifo経済研究所や金融業界専門家は「パートタイムの職が失われる」と
懸念し、冷ややかな態度だった。

相変わらず、最低賃金導入により職を失った人たちの現状がメディアで話題となっている。

Yahoo記事には入れなかったが、巡回サーカス一団も深刻な状況のようだ。
農家と同じく、サーカスも家族や兄弟、親戚一同が時間の許す限り助け合い、
経営が成り立っていることが多い。

それが親族一同にも1時間8.5ユーロを支払わねばならない事から経営難に陥り、
サーカス巡業ができなくなったり、動物のえさを入手することさえ困難になったりしているそうだ。 

今後、さらなる問題が続出するような気がする。貧困解消の効果はいかに?というところだろうか。
[PR]
by foodwatcher | 2015-06-19 19:30 | 仕事