先日お知らせしましたドイツの州議会選挙について追加です。

4月6日発表の世論調査機関フォルサの調査によると、福島原発事故を受けて、緑の党支持率が前週より7ポイント上がり28%と過去最高を記録したそうです。

ちなみに社会民主党SPDは2ポイント減少の23%。両党の合計支持率は51%となり、2009年総選挙以来始めての過半数を超えました。

与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は3ポイント減少の30%でした。この両党と連立を組んでいる自由民主党FDPは、2ポイント減少で3%にまで落ち込み議席が獲得できない状況です。党首のウェスターウェレ氏が党首交代を発表したものの、外相として政権に残りたい模様。

FDP党首候補は、現保健相のフィリップ・レスラー氏のようです。
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by foodwatcher | 2011-04-07 19:23 | 生活情報袋
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ドイツ人の大好物パスタ。

ドイツ麺類連盟の調査によると、ドイツ人は、2009年年間一人当たり7.7kgを食したそうだ。
時間がなくても、食材がなくても、簡単にできるからであろう。
我が家でも週に1回は食卓に出るレパートリーのひとつ。

イタリア人は年間一人当たり25kgも平らげてしまうとか。
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by foodwatcher | 2010-11-11 00:12 | 我が家の食
先週土曜日にスウェーデンのビクトリア女王の結婚式の実況中継がドイツ国営放送ZDFで5時間にわたり報道された。

普段テレビの前に長時間座ることもない私も、ついつい結婚式の様子に見入っていた。昨日ZDFの統計によると、視聴率は結婚式が39%とサッカー観戦(33%)をしのいだもよう!7百万人に上る視聴者が,メルヘン結婚式をフォローしていたとのこと。

サッカー好きなドイツでは、あまり考えられないことだとか。
その理由は2つ考えられると思う。

ひとつはドイツでは王室がないが、ビクトリア王女の母親シルビア王女はドイツ・ハイデルベルク出身ということ。ちなみに、今回の結婚式を飾った花々をケアする庭師たちの一人もシルビア女王の依頼でハイデルベルクから出向いたそうだ。

二つ目は、ドイツ・ボーデン湖に浮かぶ「花の島」と呼ばれるマイナウ島を所有するスウェーデン王族、ベルナドッテ伯爵がスウェーデン王族の出身ということ。

マイナウ島は、スウェーデン王子が1932年に当時23歳だった息子レナート・ベルナドッテ伯爵に譲った島。ベルナドッテ伯爵は一般人女性との結婚によって、王家継承権を断念して以来、マイナウ島に住んでいた。伯爵は2004年に亡くなってしまったので、現在は彼の家族が島を管理している。

わが夫は、このボーデン湖周辺出身で、子供たちが小さいころはよく湖を訪れて、熱帯植物が植えられた豪華な庭園や公園があるこのマイナウ島にも足を運んだ。子供たちはもう記憶にないようだ。

またこの島を訪れてみたい。

画像は、我が家の庭に咲いた花・Pfingstrose 〈恵比寿草)です。

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by foodwatcher | 2010-06-22 19:00 | お楽しみ袋

崩壊したベルリンの壁を追慕?

昨 年、ベルリンの壁崩壊20周年が盛大に祝われたか と思いきや、国民の4人に1人が「壁があった方が良かった」と思うことがあるという調査結果がこのほど発表された。

これは、民放SAT1局が『Die Grenze(境界〉』という番組の放映に当たり、メディアリサーチ専門会社Emnid に依頼して全国1001人を対象に行ったもので、「壁の復活ほど望ましいことはない」と考えている回答者が16%に上った。

また、東側地域の回答者の 80%、西側の72%は、社会主義体制下での生活を想像できると答えた。一方、国家の最大の政治目標を「自由」と考える人は東で28%、西で42%にとど まった。

さらには、東側の回答者の7人に1人、西側の12人に1人が、5000ユーロで選挙買収行為に応じる用意があるというショッキングな結果も。東西 の心の壁は厚くなっているのだろうか・・・・・・。

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-04-19 15:47 | 生活情報袋
先日、地元の新聞を読んでいたら、女性役員について興味ある記事を見つけた。

ドイチェ・テレコムで、女性役員の割合を2015年までに30%に引き上げるということだ。
この案に、ドイツ商工会議所のドリフトマン会長が称賛しているそうだ。

ドイツの大企業の役員の中で、女性の占める割合は13%、EU内1位のスウェーデンでは、27%とのこと。ちなみにEU平均は11%だそうだ。

この記事を読んで約1週間後に、Wirtschaftswocheによるアンケート「女性役員について」のこれまた面白い記事を見つけた。

Dax, MDax、TecDax, SDaxの160社に上る企業を対象としたこの調査では、テレコムの提案に賛同しない人が多いという結果が出た。

回答者のうち84%は女性役員に反対、15%はなんともいえないとのこと。
これは、一体どう解釈したらいいのだろうか? 
ここドイツでは、男女平等はまだまだ浸透していないようだ。

建前と本音の違いが見事に出たという感じの結果だ。
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by foodwatcher | 2010-03-27 23:05 | 生活情報袋

女性と男性の涙の違い 

先 頃、男女の流す涙の違いを示すドイツ眼科医協会の調査結果が発表された。

それによると、男女とも幼年期から13歳までは、泣く回数にほとんど差はないが、 年齢とともに女性ではすすり泣きや号泣など涙を流す場面が増え、年間30~64回に上るそう。

一方、男性の場合、涙を流すのは年間6~17回程度で、女性 のわずか4分の1。また、1回に泣く時間は、成人男性が平均2~4分であるのに対し、女性は6分とやや長め。

成人男性の2人に1人、女性の16人に1人は 全く泣かないという結果も出ている。

泣く理由にも男女差があり、女性が泣くのは自信がない時、窮地に立たされた時、過去の辛い出来事を思い出した時など で、男性は同情から泣いたり、失恋した時などに涙を流すことが多いようだ。

嬉し泣き、悔し泣き……最近、どんな涙を流しましたか?

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:09 | 仕事
しばらく更新できなかったと思うと、すでに12月も中旬を過ぎてしまった。
ニュースダイジェストの記事をお楽しみください。


「オッシー、ヴェッシー」って誰?

ベ ルリンの壁が崩壊して20年を迎える今、壁崩壊後の世代の若者たちの間ではオッシー(東ドイツ人)でもヴェッシー(西ドイツ人)でもなく、「僕らはドイツ 人」という見方が定着しつつあるようだ。

市場調査会社GfKがこのほど、1361人を対象に行ったアンケートによると、14~19歳の若者の80%が「僕 らはドイツ人」の考え方を持っており、いまだに東西を意識しているのは11%にとどまった。

また、年齢層が上がるにつれてオッシー、ヴェッシーの意識を根 強く持つ人の割合が高くなり、40歳代では36%に上った。東西ドイツの統一については、14~19歳の回答者のうち、肯定的に評価したのは49%で、 47%がどちらとも言えない、4%が否定的と答えた。

一方、50歳代では35%が肯定的、21%が否定的だった。“東西”という心の壁が消えるには、まだ まだ時間がかかりそうだ。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:03 | 仕事

09年の男性ベストドレッサーは?

男性ファッション誌「GQ」(11月号)が発表した今年の男性ベストドレッサーに、カール・テオドール・ツー・グッテンベルク経済・科学技術相(CSU)が 選ばれた。

貴族出身の同氏は今年2月、連邦共和国史上最年少の37歳で入閣。ルックスの良い政治家として、国民からはスター並みの人気を得ている。

審査員 を務めたデザイナー、ヴォルフガング・ヨープらによれば、選定理由は「愛馬にまたがる騎士のごとくバランスの取れた着こなしと絶え間ない笑顔」とのこと。 2位はアーティスト、マーク・ブランデンベルクで、3位はヘルムート・シュミット元連邦首相(SPD)だった。

一方、ワーストドレッサーにはペール・シュ タインブリュック元財務相(SPD)らが選ばれた。あなたが審査員なら誰を選ぶ?

ニュースダイジェストpanprama寄稿
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by foodwatcher | 2009-10-23 15:56 | 仕事

連 邦統計局が9月25日発表した調査によると、2008年度の国内1世帯当たりの平均金融資産額は4万7700ユーロに上った。この調査は、個人所得と消費 に焦点を当てて無作為抽出法で行われたもの。

州別にみると、1位バイエルン州6万1600ユーロ、2位バーデン=ヴュルテンベルク州6万1400ユーロ、 3位ヘッセン5万7100ユーロと、西側地域が上位を占めた一方、東側ではザクセン州3万600ユーロ、ブランデンブルク州3万400ユーロなど、バイエ ルン州の半分以下の州が目立った。

主な投資先としては有価証券が総額の約3分の1と最も多く、そのほか生命保険や預金に充てられるという。また、実物資産 に関しては、自家用車や家財、電化製品、時計や宝石、スポーツ用品などに投資されるケースが多いようだ。あなたのご家庭は、どんな資産を持っていますか?

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-10-23 15:48 | 仕事
ドイツの大学生が学生食堂で一番食べるお気に入り料理は・・・・・・

ベルリン学生生活課の調べによると、シュニッツエル(いわゆるとんかつ)とポメス(フライドポテト)が第1位だそうだ。ちなみに2008年度の統計では、740箇所の学食とカフェでの売り上げが3億1900万ユーロにも上るとのことだ。

なんと、1170万枚のとんかつと2700トンのフライドポテトが学生の胃袋に収まった。
これは、学生の83%、つまりおよそ200万人が週に1回食べたことになる。

学食をよく利用するのは、工科、数学、理科系、医学学部の学生だそうだ。

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by foodwatcher | 2009-09-23 05:42 | 我が家の食