昨日16時ごろ、
ハイデルベルクのビスマルク広場に車が突っ込み、3人の重軽傷者がでました。
その後、重傷だった73歳の男性は亡くなりました。

昨年末、ベルリンのクリスマスマーケットでもトラックが突入し、死傷者を出した
悲惨な事件を思い出しました。

ハイデルベルクの事件は、テロではないようですが、
犯人の35歳ドイツ人男性は、車を乗り捨てナイフを手にして逃亡。

現場にいた目撃者等からの証言で男性の移動先を突き止めた警察官は、
この男性を説得しましたが反抗。

犯人は警察官に撃たれ重傷を負い病院に運ばれ緊急オペ。

この広場は観光客に大人気ハイデルベルク城へと続く本通リに近く、
市電やバスの行き来する場所でいつも混雑している場所です。

私もちょくちょくこの広場前のデパートやパン屋さん、
そして近くの日本食料品店で買い物するので、本当にびっくり。

娘は、友人に会うため市内へ出向く予定だったけど、急遽キャンセル。
その友人たちはちょうどビスマルク広場近くでショッピングしていたと言う。

娘によれば、車が突っ込んだ直後、SNSで「犯人は難民だとか移民に違いない」と言う
フェイクニュースというか、うわさが飛び交った模様。

今日になって、隣の街マンハイムの警察がこれらヘイトスピーチに対し、
なんらかの処置をとると声明


切ない世の中になりました。

いつどこでどんな事が起こるのか全くわからないこの頃にショックを受けています。
今を大切に生きることで乗り切ることにします。
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by foodwatcher | 2017-02-27 01:54

東西ドイツの分断の証だったベルリンの壁は、日本でも3箇所で展示されているのをご存知でしょうか。

共同通信47NEWSをご覧ください。
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by foodwatcher | 2016-12-12 14:52 | 仕事
まさかの飛行機墜落事故が起こり、非常にショッキング。
ジャーマンウィングスは、私も仕事でドイツ国内を動く時に利用する航空機のひとつだ。

帰らぬ人となったギムナジウムの生徒16人と教師2人は、帰独中だったという。

ドイツメディアによれば、
バルセロナ周辺の高校生との交換プログラムでは、
当初、スペイン行き希望生徒は40人ほどいたそうだ。
それが、最終的に14人選定され、その後2人が加わったそう。

私も子供を持つ親として、親族の悲しみは本当に計り知れない。
心からお悔やみ申し上げます。

そして教師の1人は半年前に結婚したばかり。
もう1人は、まもなく結婚をする予定だったという。
昨日、同校の校長がインタビューで明かした話しだ。

人生の設計図が一瞬にして崩れてしまった。
なんということか。

以前、ルフトハンザの乗務員にインタビューをしたことがある。
その男性によれば、ルフトハンザは安全面に他の航空会社より
1.5倍費用をかけているといっていた。

節約する時にはばっちり節約するけど、必要な面では
惜しげなく投資する・・・・ドイツ人らしい考え方だと思った。

その話しを聞いてから、私は国際線をはじめ、乗るならルフトハンザと決めている。
少し短絡的かもしれないが、やはり安全第一だから。

ストで足止めになった経験もあるし、最近は機内食も質が落ちてきた感もあるが、
それでもめげずルフトハンザを利用している。

今回犠牲になったドイツ人は計72名。
昨日の発表では67名だったから、5名が乗務員だったことになる。

ギムナジウムのあるノルトライン・ベストファーレン州 ハルターン・アム・ゼーは、
小さな街で、住民はそのほとんどが顔見知りだという。

そして、ジャーマンウィングスはルフトハンザ傘下の小規模企業だ。
だから、パイロットにしても乗務員にしても、ほとんどが顔見知り。

そんな背景で、事故後、乗務できないという心境が非常によく理解できるし、
人間として、当然のリアクションだと思う。

まあこれは、傍観者としての意見であり、当日搭乗する客にしてみれば、
迷惑この上ないことも理解できるが、私が搭乗者であったとしたら、
怒ったりはしないだろう。あまりにも悲惨な事故だから。

最新ニュースで、アルプスの山岳地帯に墜落する前に、
パイロットの1人が操縦室を出て、その後戻ろうと思ったのに
操縦室の扉は閉まったままで、室内からの反応がなかったという。
これからまた情報が入るだろう。

いずれにしても、しばらくは目が離せない悲しいニュースだ。
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by foodwatcher | 2015-03-26 20:35 | 生活情報袋
昨年、ドイツのリサーチとコーディネートを担当させていただいた、魔女の秘密展が大阪で3月7日土曜日いよいよ開催となりました。 

ちなみに、Yahoo News では別のテーマで一般公開前の様子が公開されているのを知りました。

さて、時を同じく、というか全く偶然でしょうか,独ZDFで魔女狩り、魔女裁判について非常に興味深いドキュメンタリー番組が3月2日に放映されました。

番組終了後には、ドイツの歴史家による当時の解説が詳しくあり、こちらも素晴らしい内容でした。

欧州の魔女狩りはスイスで始まったといわれていますが、魔女と宣告されてなくなった人は欧州で6万人にも上るといいます。現在、バンベルクのようにオリジナル資料が残っていない街も多々あると思うので、実際に魔女狩りの被害にあった人の数は計り知れません。

この番組で取り上げられたバイエルン州のバンベルクは、大司教都市、ビール、そして大学都市として有名な街です。旧市街はユネスコの「人類の文化・自然遺産」として登録されています。

番組は1630年にスポットを当てて、魔女裁判を紹介しています。バンベルクの魔女狩りのピークは、1626年から1631年で、この間、なんと1000人ほどが魔女狩りでなくなったそうで、当時のバンベルク住民の1割だったということです。

なぜバンベルクがこの番組で取り上げられたかというと、ドイツ国内で当時の裁判におけるオリジナル資料が一番多く保存されているからとのことです。

ヴィキぺディアによれば、
バンベルクは魔女狩りの中心地の一つであった。魔女狩りの時代、バンベルク大司教ヨハン・ゴットフリート1世・フォン・アシュハウゼン(1609年 - 1622年)及び次代のヨハン・ゲオルク2世・フークス・フォン・ドルンハイム(1623年 - 1633年)の指導下、大規模な魔女狩りが行われた。

同様の大規模な魔女狩りは、ヴュルツブルク大司教領やマインツ選帝侯領など、ドイツ南部で行われた。
1612/1613年から1617/1618年の間に、バンベルク司教領で300人が薪の上で炎に焼かれた。特に1617年には、この司教領で102人の人々が処刑された。最も有名な犠牲者は、市長のヨハネス・ユニウスで、1628年8月に魔術師監獄での拷問を受け死亡した。


とあります。

私が知らなかったのは、拷問の回数です。歴史家の解説によれば、拷問は3回までが原則だったとか。その間、無罪を主張し続けた(そして、生き残れた)人は解放されるべきだったようです。

とはいえ、当時は決まりがあってないようなもの。なかには拷問を8回受けた人もいたそうです。ただただその強靭な意志、魔女であるというウソを認めなかった姿は想像を絶します。

「魔女の展覧会」をテーマにドイツではロケハン、本ロケと2度に渡り、魔女の歴史を追いながら取材をしました。訪問する先々で拷問器具を見るたびに、色々想像してしまい、私には、拷問に耐えた人がいたということに驚愕しました。

番組の中でも拷問シーンがいくつかありましたが、やはり目を閉じてしまいました。拷問を受けた人の悲鳴を聞くだけで、どんなにむごいか、簡単に想像できます。

そもそも魔女といわれた市民のほとんどは口コミ、つまり密告で検挙されたのだという。家族内でも告発があり、子供が母親を魔女といったり、もちろんそれまで親しくしていた隣人や助産婦(産婦が助けを求めたため、手助けに出向いたが、おなかの中で胎児は死産だったことを恨んでなど)が魔女であるしるしと告発することもあったようです。これらのシーンが番組には見事に再現されていました。

番組の中では、父親の経営する当時の薬局を手伝っていた女性が、魔女として告発されました。薬草を使って、病状を和らげることで人々に信頼されていたこの女性も、いつの間にか、憎しみの対象となったようです。

当時は、病気の流行に太刀打ちできなかったり、6月に雪が降ったりという悪天候の影響で農作物も全滅と、市民の怒りや恨みつらみのはけ口として、その責任を魔女に負わせるに至ったといわれています。

日本では、往々にして助産婦イコール魔女、あるいは薬草を用いて治療した人、(昔の薬剤師と想像すればいいだろう)これらの人たちイコール魔女という説もあるようですが、番組に出てきた歴史家によれば、それは違うという。結論として、あくまでも魔女といわれた人の中に、たまたま助産婦や薬草に長けていた人がいたというだけのこととか。

当時は、一般市民が森に入っていくことは禁止されていたという日本の専門家もいるようですが、これもどうやら違う模様。もちろんその町の富豪や聖職者所有の森には立ち入ることはできませんでしたが、一般の森に足を踏み入れることは許されていたとのことです。

ですので、森の中で薬草やきのこを摘んだり、森への散歩はできたそうです。これについては、ドイツのある博物館で学芸員にインタビューした際も、同じ答え・・・「森に入ることは許されていた。ただし所有者のある場所へは不可」が返ってきました。

今回、お仕事をいただいて、魔女についてリサーチしていくうちに、色々な本に出会いました。

なかでも、魔女の鉄槌(Malleus Maleficarum)はハインリッヒ・クラーマーによって書かれた魔女に関する本です。もちろん内容は現代版です。中世における魔女理解のエッセンスといわれており、魔女に関しては最も有名な本です。

また、ロケでご一緒した山田五郎さんは、気さくな方でコーディネートとして大変仕事を進めやすかった方です。やはり西洋美術専門家だけあって、その知識の広さには、私も色々と勉強させていただきました。

同じ釜の飯を食うではありませんが、夜中のケルンを歩きやっと夕食にありついたのが12時頃と、クレイジーなスケジュールでしたが、今思うと懐かしい限りです。

「魔女の秘密展」は、大阪終了(5月10日)後、新潟、名古屋、浜松、広島、福岡で開催されるそうです。秘密展ホームページで紹介されている魔女街道は、一般観光客が足を運ぶにはちょっとアクセスしにくい場所もありますが、ひと味違ったテーマを追ってドイツの旅をするのもいいかもしれません。
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by foodwatcher | 2015-03-09 06:03 | 生活情報袋
もう2週間以上たってしまいましたが、TV番組のお知らせを。

今年第一回のスペシャル版11月11日の放映だった
フジTV リアルスコープパイパー「新幹線&豪華列車の裏側SP」
ドイツよりコーディネートを担当しました。

過去の動画を見ることができるようです。日本国内だけですが・・・
新幹線&豪華列車の裏側SP

隣国9カ国に囲まれているドイツからは、もちろん電車でも陸続きの国外に行くことが出来ます。
なかでも、海を渡るICEに今回は焦点を当てました。フェリーにICEを乗っけてバルト海を渡ります。

ハンブルクからプットガーデンの区間をICE TDと言うディーゼル車が走っています。
4両編成のこのICEはハンブルク・デンマーク間を走リ、このコースを渡り鳥コースと言います。

2013年はこの渡り鳥コースが開通して50周年を迎えました。
このコースは、一時運行されていないこともありましたが、
2007年より再開されました。

撮影許可入手時に伺ったところによると、日本のTVチームの撮影依頼は
過去問い合わせはあったものの、実際に撮影するチームは私たちが初めて?!のようです。

という訳で、ロケ当日は現地のジャーナリスト2人から取材を受けたりと
雨が降り、風が横殴りの中での撮影で、思い出深いときを過ごしました。

プットガーデンにただひとつだけの食堂では、もちろん魚料理を食べました。
これはとなりの席に座っていたドイツ国鉄の職員さんが食べていたので
聞いてみると、とっても美味しいとの事で、私たちも注文しました。

料理名は「シニア向け魚料理」でしたが、冗談でつけた名前?と
言うくらい量が多かった!

味は最高でしたが半分も食べられず残念。

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撮影に当たり、ドイツ国鉄の多大な協力を得ましたが、その時に聞いた耳よりなお話しを。

昨年10月から1等車(日本のグリーン車)のチケットを出発日の3日以上前に購入すると、

なんと2等車よりも安く1等車のチケットを買うことが出来るようになりました。

チケット購入時点で、まだ売れていないチケット、売れそうもないと予測したチケットを
空席よりもましと、安価で販売するようです。

乗車日時が近づくにつれて、料金は少しづつ上昇します。
いずれにせよ、国鉄提携の旅行代理店や直接国鉄窓口へ行って
問い合わせをする価値ありです。

ドイツでは国鉄カードBahn Card25、50がありますが、
そのカードを使ってチケットを買うより安くなることもあるんです!

日本から来る観光客の皆さんは、恐らくパッケージツワーが多いと思いますが、
ご自分でチケット手配をする機会があれば、是非このサービス利用してください。

ちなみにこのDBカード100もあります。
こちらは年間4千ユーロほどを支払うと、
1年間どこへ行くにも無料で乗車できますが、
とても高額なので、一般庶民の私にはちょっと手が届きません。

ケルン大聖堂の前を走るICEをパチリ!

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ケルンではここもお見逃しなく!愛を誓い合うカップルに人気の場所です。
ホーエンツォレルン橋は、愛を誓う橋として有名ですが、圧倒されますね。
南京錠の鍵をかけた後は、その鍵を河に投げ込むのが定番です。

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by foodwatcher | 2014-01-28 20:57 | 仕事

先週後半から北欧を襲っていた暴風でハンブルクのエルベ川沿いでは、
洪水が高さ6メートルに達し、フィッシュマルクトが浸水しました。

ドイツ北部各地で倒れた木が線路をふさぎ、鉄道のダイヤは大幅に乱れ、
足止めを食った人達もたくさんいたとのことです。

ある観光客は、帰国できなくなったので、ハンブルクをもう少し満喫しますと楽観的な回答を。
でもビジネスでハンブルク周辺を訪れている人はそんな悠長な返事も出来なかったでしょう。

その直前までTV番組ロケで取材班とハンブルクに滞在していた私ですが、
ロケは12月にという声も挙がっていたので、ぞっとしました。

もしかしたら訪独されても、撮影が全く出来なかったかもしれない・・・危機寸前でした!

ちなみに、番組公開は年明け1月に。直前になったら、またお知らせします。

ハンブルクでは学校の多くが休校となり、クリスマス市の露店は営業を中止。
また、ベルリンの大統領府前の高さ13メートルの巨大クリスマスツリーが
倒れたという情報も入っています。

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画像はハンブルク駅構内にて。ここしばらくロケの準備に追われていて、今年はクリスマスを
考える暇がなかった。

普段は11月になったら焼きはじめるクリスマスクッキーは、まだひとつも焼いていない・・・。
恒例のシュトレンもまだです・・・・

でも食べるものはあふれるほどあるので、あせって焼く必要もないと開き直り。

毎年クッキーもたくさん作り、1月後半まで食べきれずにいるので、今年は
夫に低カロリークッキーと子ども達の好きなクッキーを1品づつ作ることにしました。

ロケから返り、疲れきっている私を思って、外に食べに行こうという夫がレストランに
テーブル予約を入れると、「一杯です」とのこと。

そうか、クリスマスの季節到来でどこも一杯のようです。まあ、直前に予約を入れて
席がとれるというのもありえないとはわかっていたものの、ちょっとがっかり。

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諦めて家にあるもので何とか用意。やはり我が家のご飯はおいしい!
豚ヒレ肉とカラフルなシュペッツレパスタ、サラダ、そして美味しいワインで幸せ!
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by foodwatcher | 2013-12-09 17:59 | 仕事
先日の鈴鹿サーキットF1レース、今回も見事にフェッテルが勝ちましたね!

さて、以前Yahoo News 個人
F1最今日レーサー「セバスチャン・フェッテル」の故郷がドイツのボリウッドに!で紹介した、彼の生まれ故郷ヘッペンハイム(Heppenheim)を訪ねました。

もう1ヶ月ほど前のことですが、晴天に恵まれた9月のある日曜日でした。

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8月後半から、もう秋を通り越して冬突入なのではと思うくらい寒い日が続きましたが、
この日曜日は、久しぶりの晴天に恵まれました。

それでは、ちょっと気分転換も兼ねてドライブという事になり、我が家から車で30分ほど離れたヘッペンハイムに決定です。


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ここが映画のシーンに使われたマルクト広場。

Yahoo News公開記事用に提供していただいた写真を見る限りでは、
この広場は大きな印象を受けたが、実際はこじんまりとしてました。

でも、木組みの街並みは、表現できないほどロマンチックで素敵でした。
長年、ドイツに住んでいる私でさえ、感激したほどです。

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広場から眺めたワイン畑です。急な斜面にブドウ畑が見えます。

日曜日の朝はゆっくりしていたため、ヘッペンハイムに到着したのがお昼時間。
ドイツではお昼時間を逃すと、レストランは14時半頃から閉店する店も多いので、
早速、マルクト広場のあるレストランへ。
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ちょっと逆光になったみたいで、上手く撮れませんでしたが、先ずビールで乾杯!
連れ合いは水を飲んでました。帰宅時に車のドライブが待ってます。

注文した料理は秋ならではの鹿肉ジビエ。
実は、この料理は連れ合いが注文した品。私はあまりジビエが好きではないので。

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食べた感想を聞いてみると、今まで国内で食した鹿肉の中で最高の味と絶賛。
それなら私も!と一口食べてみると、臭みもなく高級牛肉のヒレ肉といわれても
わからないくらい、柔らかで癖もなくとろける味でした。

お肉のつけ合わせとしてでてきたのがシュップヌーデルです。
こちらも、もちもちして美味でした。
さらにサワークラウトも添えられてあったのですが、
なんと、クラウトの上にはとろけるチーズがのっかっていました。

サワークラウトとチーズの組み合わせは、ちょっと意外。
でも、サワークラウトのキッシュを作るときは、やっぱりチーズを
使うので、珍しくないのかも。

食後は、街中を散歩。
フェッテルファンのユニークな鉄道ミニチュアを見つけました。

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ゆっくり散歩をしていたら、天候が怪しくなったので、ヘッペンハイム近郊にある
世界遺産ロルシュの修道院とアルテンミュンスター訪問は次回の楽しみにして、帰宅。
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by foodwatcher | 2013-10-17 16:58 |
カンボジア行きといっても、行くのは私ではなく息子。

歯学部での勉学も終わりに近づいている息子は、来年研修(Famulatur)を
海外で行いたいと、半年前から受け入れてくれる病院を探していました。

南米、アジアと色々探して、申し込みをしていたところ、ほとんど断られたみたいです。
最終的に受け入れてくれたのがカンボジアの小児病院という訳です。

子ども達の歯の治療に専念したいという息子に、親の私もすごいじゃん!と
感心していたのですが・・・でも宿泊も航空運賃も全部自前。

ボランティアなので、当然といえば当然でしょうか。。。。

カンボジアに一緒に行く友人は早速オンラインでチケットを予約、購入。
でも息子はまだ。

息子は博士論文の準備で色々あり、お世話になる教授がアメリカのある大学で
教鞭をとっていることから、「アメリカに来ないか」と打診され、迷っている様子。
しかも、カンボジア行きと全く同じ時期に・・・・

やっと実現となるカンボジアでの4週間にわたる研修にも行きたいし、
アメリカファンで、現地の大学でも過ごしたことのある彼は、
教授の下で、専門的な研修ももちろんしたいし・・・・で悩んだ。

「カンボジア行きの件を正直に話せば、教授もわかってくれるよ、きっと。
アメリカにはまた行くチャンスがあるはず!」と私。

結局、教授に事情をメールしたら理解してくれて、来年実現しないとしても、
何時でも米大学へ来なさいといわれて、息子も安心したみたいです。

さて、そんな経緯から、息子はカンボジア行きの航空券予約が
友人より出遅れてしまった。

来年2月のことなのに・・・と思うものの、カンボジアの病院側が
早く情報を入手したいとのことなので、予約するしかありません。

ところが、たった1週間ほど出遅れただけなのに
同じ航空券が600ユーロも高くなっていたのです!

息子は大ショック!
どうしてかというと、夫の方針でカンボジア行きは息子が自分で負担するように
言われているからです。

4週間の宿泊、航空券や保険などで少なくとも3000ユーロなり!

息子は、アルバイトをして、結構貯めているみたいですが、
母親の私は援助したい気持ちをぐっと抑え、眺めているのみ。

パニックに陥っている息子に、「大丈夫、きっと解決策があるはずだから」
と、励ましの言葉を伝えた私。

でも私が彼の立場だったら、やっぱりあせるかも。
なんだかんだで、その後、さらに1週間過ぎて航空券の予約をしようと
した息子から吉報が届きました。

「値段が下がって、友人の予約した航空券価格より30ユーロほど
高いだけ。これから予約するよ!」


いやはや、息子と一緒に一喜一憂した9月は、あっという間に終わりです。



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yahoo 個人ニュース記事です。

しばらく更新しませんでしたが、最近公開の中から2件ご紹介します。

ドイツ人気観光地2013 これから訪独する人へお勧めのスポット


「スカイスクレーパーフェスティバル」 天空から眺めるフランクフルトの街

6月21日、ドイツで夏が本格的に開始して、温度も一気に上がりました。
来週からまた、夏は一休み、肌寒い日々が続くようです。
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by foodwatcher | 2013-06-23 15:41 | 仕事

昨日12月20日は、グリム童話が初出版されて200周年という
記念ある日でした。

他の仕事で忙しかったので、全く気にかけていなかったところ、
夫が、「お~ィ、FAZフランクフルトアルゲマイネ紙にグリム童話のことが
載っている! 兄弟の中には、この童話のイラストを書いた人もいたのか・・・」と。

「はいはい、ありがとう。
今年も日本通運欧州版ペリカンで色々執筆させていただいたので
すでに記事として公開済み。私もそのこと書いたのよ」と私。

ペリカンヨーロッパの街角から6月号より。

胸躍るメルヘンの世界へ
グリム兄弟博物館


 
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世界中で愛読されているグリム童話が出版されて今年で200周年を迎えた。
これを記念してグリム兄弟博物館では、新しいコンセプトによるさらに充実した展示「兄弟の生涯と作品、
画家の弟ルートヴィッヒ・エミール」と「子どもと家庭のメルへン集」が開催され、人気を集めている。

館内の見どころは、ユネスコ世界記録遺産に登録されたグリム童話の手書き原稿。
初版本には「ヘンゼルとグレーテル」「白雪姫」「ブレーメンの音楽隊」など156編が収められているが、
現在では約250話を読むことができる。

また、あまり知られていない画家の弟ルートヴィッヒに関する展示もあるのでお見逃しなく。
ルードヴィッヒは、同童話集で挿絵を手がけたことでも有名だ。

同博物館は、ヤコブとヴィルヘルム兄弟が30年以上過ごした
ドイツ中部カッセル市にあるべレビュー宮殿内にあり、
1959 年カッセル市とグリム兄弟協会により設立された。

グリム童話の愛称で知られる作品「子供と家庭のメルヒェン集」は、
兄弟がドイツの伝承昔話を後世に残したいと身近な女性たちから昔話を収集し、
それを編集したものだそうだ。

 
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フランクフルトに近い兄弟生誕地ハーナウから北海 のブレーメンまでの
約600キロに及ぶグリム兄弟の足跡とメルヘンゆかりの地を巡る
「ドイツ・メルヘン街道」の散策やサイクリングもお勧めしたい。

画像は、公開記事用としてカッセル市に承諾を得て許可をいただいたものです。
そのため、転写・転用をしないでくださいね。
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by foodwatcher | 2012-12-21 19:14 | 生活情報袋