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先週末、バーデン・ヴュルテンベルク州北東部の街・シュヴェービッシュ・ハルへ仕事で行ってきました。

ハルの名前でわかるように、この街のかっての産業は塩であり、ここの住民は街の名前をハルと呼ぶそうだ。そのため、シュヴェービッシュ・ハルと名乗るとすぐ地元民ではないとわかるとのこと。

街を流れるコッハー川の周辺は、まるでチェコのチェスキー・クルムロフのようなメルヘン的な雰囲気を持つ。

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画像の屋根付き小さな橋は、製塩所の小橋

街のシンボルでもあるマルクト広場にある聖ミヒャエル教会の前には大階段があり壮観だった。ここでは、野外劇場が開催されるようだ。

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野外劇場といえば、コッハー川沿いにある建物ハーラー・グローベ劇場が目に止まった。

7月に地球アゴラ番組で取材したエーティクハイムの野外劇場(4000人収容)ほど規模は大きくないが、夏の間に様々な劇が開催されているようだ。

私が訪問した土曜日の夜は、この会場でディスコパーティが開かれており、たいそうな賑わいであった。

周辺を見学していると、若者ポップグループが自分たちのバンドによるCDを作成したといい、無料でCDを配布していた。

街のガイドは、夜番(Nachtwächter)ガイドで街をひとまわり。このガイド、実はある学校の先生ということで歴史に詳しく、ハルについて2時間以上面白おかしく説明をしてくれた。

この夜番は、中世のおまわりさんのような役目をし、彼についてこじんまりとしたハルの街中を徘徊、木組みの家が立ち並ぶ旧市街の夜を満喫した。

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22時からなんと2時間にも及ぶ夜番ガイドで、終わる頃には足がすっかり冷たくなった。でも、そんなことを忘れさせるような充実した話で歴史にあまり興味のない私ですらついつい夢中になった。
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by foodwatcher | 2011-09-27 20:05 |
ドイツカップルの3組の1組が離婚を・・・・

という2010年度数値がドイツ連邦統計局から報告された。

離婚カップルの結婚期間は、およそ14年とのこと。
1992年の統計では、離婚カップルの結婚期間は11年6ヶ月。

2010年は、離婚に至るまでの期間が92年に比べて長くなったようだが、
それでも、離婚のリスクは低いわけではなく色々潜んでいるという。

また、結婚25周年を迎えたカップルにも離婚率が高いようで、
離婚者の占める割合は、39%にも上るという。

長年付き添ってきたカップルの離婚が多い理由については、明記されていない。

離婚を持ち出すのは男性側からが39%ほどに比べて、女性側53%ほどと圧倒的に多い。
女性が離婚を言い出す理由は、どこにあるのだろうか・・・・
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by foodwatcher | 2011-09-14 18:26 | トレンド袋

世界を舞台に活躍中の中国人ピアニスト・ランラン(郎朗)

ベルリン・地元紙によれば、彼はドイツ料理が大好きとのこと。

なかでも、子供の頃よく豚肉と一緒に食したサワークラウトがお気に入りとか。
ちなみに、このメニューは、彼の母親の手料理。

彼の故郷・中国北東部の冬は、ドイツと同じように極寒で、この季節を乗り切るためにも
ビタミンたっぷりのサワークラウトが重宝したというわけだ。

ランラン自身も「ドイツ料理で育ったようなもの・・・」と取材に答えている。

ドイツの夏はもうすっかり終盤を迎え、朝晩はもちろんのこと、日中も肌寒いことが多い。
そろそろ、ドイツでもサワークラウトの登場する季節の到来だ。

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by foodwatcher | 2011-09-13 19:13 | 食の話

3.11東日本大震災から半年がすぎました。

その後、福島原発事故を受けて、
ドイツでも脱原発など色々と大きなエネルギー革命がありました。

お時間ありましたら、以下の記事に目を通してみてください。

独・冬の電力消費ピーク、原発スタンバイせず

同じ内容ですが、ヤフーでも公開されています。
ドイツ冬の電力消費ピーク時対応の原発「スタンバイ」永久凍結へ

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撮影・norikospitznagel
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by foodwatcher | 2011-09-10 17:34 | 仕事