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このところずっと悪天候が続き、気分も滅入っている。
アイスハイリゲンEisheiligen(氷の聖人たち)という5月中旬にぶり返す寒さも予定では15日に終了するはず。

このアイスハイリゲンの期間は、霜が降りたりして冷え込み寒さがぶり返して冬のコートが必要なくらいだ。

カレンダー上の予定と実際の天気は異なるようで、今日も朝から晴れ間が見えたのに、しばらくしたらどんよりと曇りだしがっかり。ここ数週間ずっと曇りと雨模様の天気で、ついこの間庭に鮮やかな花が芽吹き出したのを喜んでいたのもつかの間だ・・・

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つい先ごろまではこんな色鮮やかだった庭。雨と雲模様の毎日が続くと色あでやかな花々が愛しい。

寒くてすっきりしないためか、最近すっかり遠ざかっていたケーキつくりにまた目覚めだした。
友人のところで食べたケーキがあまりにも美味しかったので、それに感化されたこともあるが、本当にチェリーケーキやチーズケーキなどの定番ケーキ以外を作ってみようと思ったのはひさしぶりだ。

今凝っているのがルバーブクーヘン。

ルバーブとは、日本語で言えば大黄。茎が赤いセロリ みたいで、1kg1ユーロ50セントほど。以前は我が家の庭にもあったが、あまり食さないので作るのをやめてラズベリーを植えたため、もうない。残念!

シベリア産のタデ科の植物で、瀉下(しゃげ)作用があることから漢方薬で緩下剤・健胃剤として活用されているようだ。

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ルバーブの酸味が、甘さを抑えてとても美味しいケーキの出来上がり。
軽くて胃もたれしないオススメのケーキ、でも一回に2切れも3切れも食べてしまえるのはちょっと困り者!
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by foodwatcher | 2010-05-17 17:56 | 我が家の食

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ドイツ南部アルプス山麓の村オーバーアマガウで10年に一度のキリスト受難劇が5月15日から10月3日まで上演される。

上演のきっかけは、1633年ペストが大流行し多くの人の命が失われる中で、村人たちが神に救いを求めたことから始まった。

1回の上演時間はなんと5時間、午後2時半から始まり、途中3時間の休憩を挟み、夜10時半に終了となる。

上演には住民の半数2500人が参加し、演出から出演、舞台装置、伴奏のオーケストラやコーラスなどすべて村人たちの手で実施される。
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下記の記事で紹介しています。

『ペリカンクラブ』4月号掲載 「10年に一度のキリスト受難劇・第41回パッションズシュピーレ2010」(ドイツ・オーバーアマガウ)
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by foodwatcher | 2010-05-03 23:34 | 生活情報袋
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© margarete steiff gmbh

ドイツの有名なぬいぐるみといえば、シュタイフ社のテディべアだろう。

耳に縫いこまれているボタンとタグ「ボタン・イン・イヤー」のトレードマークを持つ動物のぬいぐるみ達は、世界中の子供たちや大人を魅了する人気玩具だ。

このぬいぐるみ、実は意外な経緯から誕生した。バーデン・ヴュルテンベルク州ギンゲン出身でテディの生みの親マルガレーテ・シュタイフの背景やテディの名前の由来などを下記の記事で紹介しました。


『ペリカンクラブ』2月号掲載 「世界中の子供たちに愛されるぬいぐるみ」(ドイツ・ギンゲン)
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by foodwatcher | 2010-05-03 23:18 | 生活情報袋