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先日、地元の新聞を読んでいたら、女性役員について興味ある記事を見つけた。

ドイチェ・テレコムで、女性役員の割合を2015年までに30%に引き上げるということだ。
この案に、ドイツ商工会議所のドリフトマン会長が称賛しているそうだ。

ドイツの大企業の役員の中で、女性の占める割合は13%、EU内1位のスウェーデンでは、27%とのこと。ちなみにEU平均は11%だそうだ。

この記事を読んで約1週間後に、Wirtschaftswocheによるアンケート「女性役員について」のこれまた面白い記事を見つけた。

Dax, MDax、TecDax, SDaxの160社に上る企業を対象としたこの調査では、テレコムの提案に賛同しない人が多いという結果が出た。

回答者のうち84%は女性役員に反対、15%はなんともいえないとのこと。
これは、一体どう解釈したらいいのだろうか? 
ここドイツでは、男女平等はまだまだ浸透していないようだ。

建前と本音の違いが見事に出たという感じの結果だ。
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by foodwatcher | 2010-03-27 23:05 | 生活情報袋
紙幣を燃やして「Hilfe! 助けて!」

オー ストリア西部のスキー場で14日、ミュンヘンから来ていた22歳の青年がリフトに取り残され、紙幣を燃やして救助を求めたという事件があった。

スノーボー ド初心者のこの青年は、山頂からゲレンデを滑り降りる自信がなかったためリフトで下山。ところが、高さ8メートルの空中で突然リフトが止まった。

彼は携帯 電話を持ち合わせておらず、紙幣を燃やし始めた。

23時頃、雪上車の音に気付いた彼は、最後の1枚となった紙幣を燃やして自分の存在を知らせ、無事救助さ れた。

リフト管理会社によると、彼がリフトに乗った時にはすでに搭乗コントロールは終了しており、16時15分に担当者がリフトには誰も乗っていないもの と判断して電源を切ったという。

リフトに乗る際には、必ず運行時間を確認しましょう!

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-03-11 01:21 | お財布袋
Eメールの95%がスパム

通 信業界団体BITKOMがこのたび発表したアンケート調査で、世界中で送受信されているEメールのうち、95%が営利目的のスパムや迷惑メールであること がわかった。

調査は同団体が欧州インターネット・セキュリティ機関(ENISA)の依頼に基づいて行い、30カ国、92のメール・プロバイダーから得た回 答をまとめたもの。

それによると、プロバイダーが、受信者にメールが送られる前に8割の迷惑メールを削除しているにもかかわらず、受信者の元に実際に届く 迷惑メールの割合は、20通のうち15通だという。

BITKOMによると、法律で厳しい規制措置を講じても、ほとんどの迷惑メールは国外在住者から送信さ れるため、コントロールが難しい状態。ENISAによれば、大手プロバイダーの3社に1社が、迷惑メール対策に年間約100万ユーロもの大金を投資してい るという。

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-03-11 01:17 | 生活情報袋

先月の初め、息子を訪ねてフライブルクへ足を運んだ。
昨年秋より大学生活を始めた息子が病気で調子が悪いといったたためだ。

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ちょうど、フライブルクの近くで仕事の用事もあったので、学期末の試験を目前に控えていた息子を思い切ってたずねてみた。我が家からICEで1時間30分ほどと、遠くない距離なのに、なぜか離れて暮らしていると、ずいぶん遠いように思えた。

新生活になって、何もかも自分でしなければならないため、彼は、すっかりやせてしまった。
洗濯、買い物、料理に、本職の学生生活にと、あっという間に1学期も終わろうとしている。

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息子いわく、家族のありがたみをしみじみと感じているとのこと。

食べ物や料理をいっぱい持ち抱えていたため、フライブルクの駅から、タクシーで息子の下へ。

彼の風邪は思っていたより、回復しており、まずは一安心。
息子は、午後からセミナーがあるとのこと。
お昼も近づいてきたので、一緒に料理をつくりはじめた。

息子は、昨年クリスマス休暇に自宅に戻ったものの、大晦日は、友人たちとパーティをといってフライブルクにもどった。そのため、同じテーブルで食事をするのは2ヶ月ぶりだ。

そのうち、同居人の学生たちもぞろぞろと食堂へ集まってきた。

私が訪ねたのは平日だったので、みんな講義がないの?と思っていると、彼らは朝の6時までどこかでパーティーがあり、これから朝食だという。 学期末の試験もなく、みんな時間をもてあましている様子。

同じテーブルで、彼ら3人が食べたものは、いり卵20個と、ベーコン、ハムやチーズとパン。
いくらなんでも、3人とは言え、20個分の卵を平らげる彼らにびっくり!若いということはいいことだ!

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(左から、ポルトガル出身、ポーランド出身、ドイツと国際色も豊かな仲間たち)

私たちは、昼食を食べていたため、サラダを彼らにすすめると、「健康すぎるのでいらない!」と冗談とも本気とも言える答えが返ってきた。

食事が終わって、息子と一緒に街へ。
彼は、大学へ、私は次の場所に移動するためフライブルクの駅へ向かった。
とても寒い日だった。

息子の下宿探しや、引越しなどと何度もフライブルクへ足を運んでいるものの、観光はまだしていない。いつもあわただしく、行って帰ってくるだけ。今回も同じだった。

環境の街として有名なフライブルクをゆっくり探訪してみたいものだ。
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by foodwatcher | 2010-03-04 19:05 | 我が家の食

Japan Business Press 経済メディア「新ビジネス発見」で、世界のユニークなビジネスを紹介するコーナーが3月1日より開始しました。

第1回目は、オーストラリアのメルボルンからです。
エコで持ち運びも楽々!段ボールのベビーチェア


この商品は、今後世界的にブレークしそうな予感がします。
なんといっても、持ち運びが簡単で値段も安い!
赤ちゃん連れでの客を迎えたり、孫の来訪を楽しみにしているおじいちゃんやおばあちゃんにも最適ですね。
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by foodwatcher | 2010-03-03 17:36 | 仕事

木曜日は「べジデー」!

ブ レーメンでこのたび、環境保護の一環として市内の幼稚園や学校の食堂、社員食堂、レストランなどで週1回、毎週木曜日にメニューから肉料理を削除する「ベ ジ(ベジタリアン)デー」なるプロジェクトが開始された。

同市の市民財団が立ち上げたこのプロジェクトの目的は、温室効果ガス規制を推進すること。

同財団 によると、牛が食後に出すげっぷやおならから発生するメタンガスは、二酸化炭素(CO2)と比べて25倍も有害で、1頭1年当たりの環境への負荷は、乗用 車1台が年間1万4000kmを走行した場合に排出するCO2の量に値するとか。

さらに、ブレーメン市民55万人が週に1回肉食を断った場合、将来的に年 間4万台の車から発生される量のCO2が削減できると試算する。国内初のこの試み、ベルンゼン市長も応援しているそうだ。

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-03-01 03:28 | 仕事

フランクフルトで「美」の祭典

1月末、フランクフルトで「Hair and Beauty(国際ヘアメイク専門見本市)」が開催され、世界中から集まった美容師やスタイリストらがヘアスタイル、メイクアップ、ヤングファッションな ど部門別に「美」の創造技術を披露した。

期間中はアーティストたちによるワークショップやセミナーなど多彩なプログラムが催されたほか、1日4回もショー タイムがあり、美容師の世界チャンピョンに輝いた経歴を持つマルコ・キューベラー(Marco Küveler)ら一流美容師がデモンストレーションやクイズショーなどで観客を沸かせた。

「Germany's Next Topmodel」で活躍するメイクアップアーティスト、ボリス・エントルプも登場したそう。

ちなみに今年のトレンドは、カールしたボブやロングのポニー テール、カラーは白に近いほどのプラチナブロンドだとか。

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-03-01 03:10 | 仕事