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今月はじめに大雪が降ったのもいつの間にかすっかり消えてしまった。
このときの寒波は、Daisyディジーだった。

昨晩からまた雪が降り、今日目を覚ますと、外は真っ白。
今回の寒波はDirkデュークとのこと。

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去年の今頃は、息子のアビトゥア(大学入学資格試験のようなもの)の準備で家族で落ち着かない日々を過ごしていた。本人も顔には出さないものの、かなり神経質になっていたようだ。

日本では大学入学センター試験はすでに終了したようだが、ドイツでは州によりこのアビトゥアの試験日が異なる。息子の主要科目は物理と数学。そして一般試験と口頭試験と続いた。

母親としてできることは健康管理のみ。
筆記試験が終わると、口頭試験まで時間があるため、みんな息抜きにスキーにいったりパーティを楽しんだりとこちらも忙しかったのを思い出す。

その彼も今大学生。そして1学期ももうすぐ終了。クリスマス前には化学の試験があったそうだ。無事合格したとのことでほっとしていたのもつかの間。2月上旬の学期末試験には、物理と化学の試験が待ち受けている・・・・・

暗い冬の空を見ていると、なんだか気分も落ち込んでしまうこの時期、私は、明るい色を好んで飾ったり、着込んだりする。 そうするとめいっていた気持ちも晴れ晴れし、またがんばろうという気になるからうれしい。

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春はまだまだ遠い!
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by foodwatcher | 2010-01-26 01:55 | お袋


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昨年12月12月22日号Stern誌によると、今年に入ってから環境ゾーンの規制が強化された。今回緑と黄色のステッカー所有車のみが進入可能なのは、下記2都市に加え、ブレーメン、アウグスブルク、ケルン、ミュンスターの計6都市となる。環境ゾーン進入のためのステッカーは、購入義務であるものの、そのコントロールはなかなか厳守しにくいようである。
3ページにわたる記事には、5項目にわたり重要な点が記載されているが、字数の関係で簡単に記載しました。

環境ゾーン規制、さらに厳しく

ドイツの都市中心部で2年前から順次導入されている「環境ゾーン」の規制が今年に入り、強化されることになった。車から排出される有害物質の量によ り分けられた緑、黄、赤の3色の環境ステッカーを使って各車の排ガス量を識別し、市街地への進入を規制する環境ゾーン制度は、現在約40都市で導入されて いる。ステッカーは車のフロントガラスに貼付することが義務付けられていて、今年からベルリンとハノーファーの指定地域では、緑のステッカーを付けた車の み進入可能で、黄・赤ステッカーを有する車は締め出しに。フランクフルトやミュンヘンなど6都市では、緑と黄ステッカー所有車のみが進入可能となった。違 反進入やステッカー表示がない場合は、40ユーロの罰金とフレンツブルク(交通違反をした際の加点)が1点科せられるのでご注意を!

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-01-19 19:56 | 仕事


先 頃、民放RTL局で7回目となるスーパースターキャスティングショー「DSDS」が始まった。全国20都市から3万4000人以上に上る候補者が集まった が、リコールを獲得した挑戦者はカリブ海に行けるとあって、熱の入れようは半端ではない。人気審査員ディーター・ボーレンによれば、今年は歌の上手さや容 姿もさることながら、米ポップスター、レディガガのような派手で異色な歌手を探したいとのこと。毎回歯に衣を着せぬ意見や毒舌批判を行うボーレンは、今回 から候補者に対し「Scheiße」(罵倒用語)と口走る度にペナルティとして1ユーロを貯金箱に収めることに。集まったお金はチャリティーに活用される そうだ。歌手デビューを夢見る候補者にとっての登竜門となる同番組の放送は、毎週土曜日の20:15から。今回はどんな歌い手が飛び出すのか!?

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
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by foodwatcher | 2010-01-19 19:26 | 仕事
あけましておめでとうございます。
新年が明けてすでに1週間過ぎましたが、今年もよろしくお願いいたします。
こちらも厳冬で、ドイツのトスカナ地方といわれる我が家の周りも雪が振り続け真っ白です。

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さて、本日の新聞によると、ドイツ人の胃袋を支えている個人店の肉屋(Metzger)やパン屋(Bäcker)さんの経営が思わしくないようだ。

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詳しい数字は出ていなかったが、大型スーパーの台頭で客足が少なくなったこと。
そして、代々続いているお店を家族で守ろう、つまり子が店を継ぐという傾向が少なくなってきたことなどが原因だとか。今に始まった事ではないと思うが、なんだかさびしい話だ。

確かに、スーパーに行けば全食料品がそろう。

特に天気の悪い冬には、一箇所でほとんど事が足りてしまうのは時間の節約にもなるし、ありがたい。

私も、肉類は評判のよいスーパーでまとめ買いをし、必要な分量を小分けして冷凍庫で保管している。

さすがに、パンだけは行きつけのお店で買っている。スーパーのビニール袋に入ったパンはやはりまずい!

また、スーパーの一角にあるチェーン店パン屋の味もいただけないものが多いから。

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結果として、ドイツマイスターたちの職も少なくなり、マイスターを習得する若者たちも減ってしまう。

一方、大型スーパーと提携して、マイスターの作ったハム類やパンをスーパーに卸し、経営を保っている店もいるとか。

客と経営者がショーケースをはさんで会話をするということも少なくなくなった。
普段の何気ない会話でも、人とのふれあいはうれしいもの。

何でも一箇所でそろってしまうスーパーの便利さは、人とのつながりを少なくしてしまったのではないだろうか。
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by foodwatcher | 2010-01-08 19:13 | 我が家の食