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(c)aromicon

年末年始を迎え、家族や客とともに楽しい食卓を囲む機会が増える。
ビール、ワイン、ノンアルコールドリンク、食事のお供はどれにしようか・・・

ドイツでよく愛飲されるワインは、種類が多いだけに選択に迷うことが多い。
ちょっとワイナリーに出かけて、試飲をというのもなかなか機会があるようでない。

そんなとき便利なのが、ワイン成分をアニメーション化した検索エンジンaromiconだ。
興味のある方は、こちらをどうぞ!

日経bp 世界のユニークビジネス
視覚でワインの試飲?! 風味アニメでワイン選びを簡単に
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by foodwatcher | 2009-12-23 17:40 | 仕事

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クリスマスの時期になると、毎年上る話題が「ドイツのクリスマスマーケット」だ。
市民にとってクリスマスマーケットは、一年の締めくくりとしてうれしいイベントである。

それよりも、毎年新聞をにぎわしているのが、クリスマスマーケットがビジネスモデルとして輸出されていることだ。

実際にドイツに住んでいると、せわしい12月を口実に毎年同じ内容だからとお足も遠のいてしまう。
まもなく聖夜になるが、今年はクリスマスマーケットを訪問できるかどうか・・・・

2年前寄稿した記事ですが、載せておきます。
ご参考までに。


ドイツの輸出大ヒット商品「クリスマスマーケット」

<記事概要>

フランクフルト国際観光会議社(Frankfurter Tourismus und Congress GmbH)は、ドイツのクリスマスマーケットを世界市場に売り込み成功を収めている。輸出王国ドイツの大ヒット商品となったクリスマスマーケットは、各国の人々に好評である。

ドイツファイナンシャルタイムス23.11.07

<解説>

イギリス・バーミンガムのヴィクトリア広場で開催中(11月15日から12月22日まで)のフランクフルト・クリスマスマーケットは、ドイツソーセージとグリューワイン(暖かいワイン)を求める人々で連日大盛況だ。広場のマーケットには、本場ドイツの飲食店や伝統工芸品を販売する出店が80店ほど所狭しと軒を連ねている。

約4週間の開催中、今年マーケットを訪れる客は250万人以上に上ると推測されている。現在イギリス国内に5つの支店があるFTCGは、クリスマスマーケット開催地がイギリス内20地区にも及ぶ。そのうちバーミンガムのドイツ・クリスマスマーケットは、海外で最大の規模となった。

FTCGは、「本場ドイツのクリスマスマーケットを地元で」という姉妹都市バーミンガム市長の要望で、1997年イギリス市場への導入を試みた。第二次世界大戦の影響が今も尾を引き、「ドイツ人は嫌い」と言い切るイギリス人の間で、ドイツのクリスマスマーケットが受け入れられるかどうかは不明であった。

開催当初、イギリス人達の関心を引いたのはドイツソーセージのみでクリスマスマーケットに全く興味を示さなかった。それが開催10年経った今、マーケットは地元の人々に大評判の「冬の風物詩」として定着した。

イギリスで大好評の理由は、クリスマスマーケットを本場ドイツと同様に設定したこと。木製の出店やアンティーク・メリーゴーランドなど、100%ドイツ製を満喫できるようすべてドイツより取り寄せたこと。イギリスでは公共の場での飲酒が禁じられているが、クリスマスマーケットでは例外となることなどである。人々は、マーケット内のクリスマスパブでワインやビールの立ち飲みを楽しむことが出来る。また、マーケットに集まってきた人々は、地元の商店街へ繰り出し、クリスマス商戦に貢献するという相乗効果を上げた。

さらに近年、ドイツ・クリスマスのトレンド商品は、世界の各国で生産・販売されるようになった。ニュルンベルク市は、伝統的レーブクーヘンやマジパンをアメリカで生産、現地の販路拡張を図るためシカゴに支店を開いた。パイプ人形やくるみ割り人形など木製伝統工芸品で有名な東部ドイツのケムニッツ市は、オハイオ州アクロンでドイツ・クリスマスマーケットを開催、20以上の出店を地元の人々に提供し人気を集めている。

日本では、東京や大阪にドイツ・クリスマスマーケットが導入された。今年も店では、ドイツ・オリジナルパンやソーセージ、ビールやグリューワイン、クリスマス雑貨などが販売され、訪れる客を魅了している。

現在FTCGは、オスロ、トロント、ニューヨークからのフランクフルト・クリスマスマーケットの問い合わせにうれしい悲鳴を上げている。
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by foodwatcher | 2009-12-20 20:32 | 仕事

Sandmännchenの放映50周年 

ド イツにいる子どもなら誰でも知っているテレビアニメ「Sandmännchen」が放映されるようになって、今年で50年を迎えた。

白ひげがトレードマー クのこのキャラクターは、デンマークを代表する童話作家アンデルセンの作品「眠りの精オーレ・ルゲイエ」に登場するSandmannにインスピレーション を得てアニメ化されたもの。

1959年11月22日に東ドイツのテレビ番組に初登場した。当時、毎晩18時55分から始まったこの番組では、物語の終わり にSandmännchenが疲れて眠りに着いたことから、彼は子どもたちに「おやすみなさい。寝る時間ですよ」というメッセージを伝えるキャラクターと して人気を集め、ドイツを越えて北欧へも広まった。

ちなみにこのキャラクターの発明者、テーマソングの作曲者、番組内で登場する乗り物の製造者の3人が、 Sandmännchenの生みの親と言われているそうだ。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:24 | 仕事

歯の健康に効くチョコレート

メ クレンブルク=フォアポンメルン州グライフスヴァルト大学歯科病院のペーター・マイゼル薬理教授ら3人の研究チームが行った調査「歯科衛生とマグネシウム 摂取量の相関関係」の結果がこのほど発表された。

それによると、血中マグネシウム濃度が充分である場合、歯周病や抜け歯の症状が起こりにくいことが明らか になったという。

同チームは5年間にわたり、4000人以上を対象に血中マグネシウム濃度と歯の健康状態の関連性を調査。その結果、特に糖尿病患者や若い 女性にマグネシウム摂取量の不足がみられた。

マイゼル教授によれば、充分な量のマグネシウムを摂るには、カカオ含有量の多いダークチョコレートがお薦めと のこと。

チョコレートを食べて歯の健康を保てるなんて、おいしい話ですよね!

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:21 | 仕事

ローマ教皇の演説がCDに

11月9 日付のビルト紙によると、ローマ教皇ベネディクト16世の演説を録音したCD「Alma Mater」が今月末に発売されるという。

このCDには、バチカン教会コーラスをバックに英語、ラテン語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語、ドイツ 語で語られた8つの演説が、50分間にわたって収録されている。ドイツ語の演説「Advocata Nostra」は、2006年に教皇がバイエルンを訪問した際、ミュンヘンで行った演説を録音したもの。

CDの収益金は、貧しい子どもたちのための音楽 レッスン料に充てられるそうだ。

ちなみに、発売元のレコード会社はロンドンに拠点を置くGeffen UK/Universalで、Tokio HotelやアメリカのロックバンドGuns N' RosesなどのCD販売も手掛けている。

クリスマスシーズンを前にプレゼントとしての購入も期待される教皇演説CD、ヒットチャートに登場するのでは? との憶測もなされている。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:18 | 仕事

破産したエスカーダに救世主

ド イツが世界に誇る高級女性ファッション・ブランド、エスカーダ(本社・ミュンヘン)が今夏、破産申請したことは記憶に新しいが、11月初め、ついに同社に救 世主が現れた。

インドの大手鉄鋼メーカー、アルセロール・ミタルのCEOで、世界富豪ランキング第8位(経済危機以前は第3位)の実業家としても有名なラ クシュミ・ミタル氏の義理の娘メガ・ミタル氏が、エスカーダ社の事業買収に合意したのだ。

取引額は未公開だが、ミタル氏は同社の現CEOブルーノ・ゼル ツァー氏を留任させる意向。

ゼルツァー氏はヒューゴ・ボスでの経営手腕を買われ、1年ほど前に現職に就任したばかりだった。

ブランドの存続を希望していた エスカーダの経営陣や従業員は、会社再建のめどが立ったとの朗報に、歓喜の声を上げたという。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:14 | 仕事

女性と男性の涙の違い 

先 頃、男女の流す涙の違いを示すドイツ眼科医協会の調査結果が発表された。

それによると、男女とも幼年期から13歳までは、泣く回数にほとんど差はないが、 年齢とともに女性ではすすり泣きや号泣など涙を流す場面が増え、年間30~64回に上るそう。

一方、男性の場合、涙を流すのは年間6~17回程度で、女性 のわずか4分の1。また、1回に泣く時間は、成人男性が平均2~4分であるのに対し、女性は6分とやや長め。

成人男性の2人に1人、女性の16人に1人は 全く泣かないという結果も出ている。

泣く理由にも男女差があり、女性が泣くのは自信がない時、窮地に立たされた時、過去の辛い出来事を思い出した時など で、男性は同情から泣いたり、失恋した時などに涙を流すことが多いようだ。

嬉し泣き、悔し泣き……最近、どんな涙を流しましたか?

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:09 | 仕事
しばらく更新できなかったと思うと、すでに12月も中旬を過ぎてしまった。
ニュースダイジェストの記事をお楽しみください。


「オッシー、ヴェッシー」って誰?

ベ ルリンの壁が崩壊して20年を迎える今、壁崩壊後の世代の若者たちの間ではオッシー(東ドイツ人)でもヴェッシー(西ドイツ人)でもなく、「僕らはドイツ 人」という見方が定着しつつあるようだ。

市場調査会社GfKがこのほど、1361人を対象に行ったアンケートによると、14~19歳の若者の80%が「僕 らはドイツ人」の考え方を持っており、いまだに東西を意識しているのは11%にとどまった。

また、年齢層が上がるにつれてオッシー、ヴェッシーの意識を根 強く持つ人の割合が高くなり、40歳代では36%に上った。東西ドイツの統一については、14~19歳の回答者のうち、肯定的に評価したのは49%で、 47%がどちらとも言えない、4%が否定的と答えた。

一方、50歳代では35%が肯定的、21%が否定的だった。“東西”という心の壁が消えるには、まだ まだ時間がかかりそうだ。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:03 | 仕事