カテゴリ:仕事( 110 )

先日、お知らせしましたドイツ・マイスター職業訓練校で紹介した直子さんがマイスター試験に合格したそうです!

彼女と連絡が取れなかったので、番組撮影時にご一緒したディレクターI さんにメールを入れてみたところ、今日、彼から連絡がありました。

直子さん、受かりました!東京に戻ったそうです!

本当におめでとうございます。よかった、よかった。

撮影当時は、彼女がゲゼレとして仕事をしていたデュッセルドルフのお店マウスハーゲンコンディトライにも足を運びました。利用したタクシーの運転手さんが、私たちを見てすぐ「テレビ取材班でしょう」とひとこと。ここはとても有名なお店なので、すぐわかりましたと言うことです。

彼女の恩師だったマウスハーゲン氏は、デュッセルドルフで最も有名な製菓マイスターです。結婚式やイベント用の大きなケーキもたくさん手がけているとのことでした。

マウスハーゲン氏は、あのドナルド・トランプの元夫人イヴァナ・トランプさんが再再婚した時、結婚式のケーキも手がけたとか。 またファッションデザイナー・オットーカーンの誕生日ケーキなど、数多くの有名人との繋がりもあるようです。

デュッセルドルフでは、直子さんがマイスター試験当日に着るために仕事着が必要ということで専門店へも立ち寄りました。彼女は、ここで真っ白な仕事着を何枚か購入しました。

その時、すかさず一声「何枚も買うんだから、少しおまけしてくれますよね!」と笑顔で質問した私。どうなったと思いますか・・・もちろん値引きしてくれました。

直子さんも「さりげなく値引きを聞くとはさすが!」とびっくりしていたようです。
「あと、10年くらいドイツに住んでいたら、きっと直子さんにもサラリと言えますよ!笑顔も忘れないでね」と私。こんなことも、懐かしい思い出です。

彼女とボーイフレンドが住んでいた街は、シュトットガルト郊外のへレンベルクという街。こじんまりしたながらも、典型的なドイツの街で、メルヘンチックでした。この画像は、へレンベルクのマルクト広場です。

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撮影最終日には、直子さんが休日を利用してあちこちの製菓店へ足を運んだなかでもお気に入りのベルナー製菓店に出向きました。

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ゆくゆくは、東京でお店を開きたいと言っていた直子さん。ちなみに彼女のボーイフレンドは、パンのマイスター。今頃、着々と開店準備を進めていらっしゃるのかしら。

来年、私が帰国する時、是非お店訪問するのを楽しみにしています。
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by foodwatcher | 2011-11-13 21:04 | 仕事

かなり話はさかのぼってしまいますが、今年3月にTV番組でシュトットガルトの職業訓練校を訪問したときのことです。

この学校には、製菓マイスターや歯科技工士、美容師マイスターなどを目指して3000人にも及ぶ学生たちが日々自分の目標に向かって学んでいます。

こちらは歯科技工士のコース
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撮影直後に東日本大震災が発生したこともあり、この番組は、予定より遅れて6月に放映されましたが、番組の主人公となった日本人女性とは、その後連絡が取れないままです。

製菓部門で勉学していた彼女は、7月のマイスター国家試験に合格したのかどうか気になっているこの頃です。ドイツの街はもうクリスマスムード一杯で、クリスマス定番のクッキーや自分で焼くクッキーのための食材が所狭しとスーパーなどに出回っています。それで、彼女のことを思い出したのです。

学生さんたちの試作品です
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この国家試験は、筆記と実技があり、なんと実技は3日間に渡り決められた課題作品をクリアせねばなりません。

さてこの製菓部門では、普段足を踏み入れることの出来ない授業を参観させていただきました。

ドイツのクリスマスシーズンには欠かせないバームクーヘンの作り方もここではじめて見ることができました。

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このマイスターコースでは、国家試験に合格するために、お菓子を作るだけでなく、経済学や教育学、法律などの一般教養も学びます。マイスター試験に受かると、ドイツでは自分のお店を構えることが出来ます。その時に、ケーキを作るだけではなく、ゲゼレ(職人)さんの雇用やお店の色々な経費などの管理もせねばなりません。。そんな時に、この一般教養が必要となってくるからです。

ちなみに、お店を持ちたいが自分がマイスター資格を持っていないという場合、マイスターを雇って店を開くという方法もあります。でも、マイスター資格を持っている人たちの多くは、自分のお店を持ちたいというのが目標です。

お菓子の試作品は、授業終了後にみんなで持ち寄り、先生と共に一つ一つの出来具合の意見交換をします。そして、どのような工夫をしたらいいのか先生のアドバイスもありました。

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そのあと、試食をする機会がありました。
素敵な形や色とりどリのプチケーキは、見ているだけでもうっとりで食べるのがもったいないくらいでした。

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学生といっても、皆さんゲゼレ〈職人〉としてケーキ屋さんなどで実際に仕事の経験を重ねていらっしゃる方ばかりなので、ケーキつくりの腕もかなりのものでした。

マイスターの卵たちの作る作品は圧巻でした。
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by foodwatcher | 2011-11-08 23:29 | 仕事
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朝日WEBRONZA久しぶりの公開記事です。2ヶ月ほど手元にあった企画ですが、膨大な資料を読みきる時間がなくて、なかなかまとめることができませんでした。
ドイツ原発、廃炉への険しい道のり

実は、この記事を編集部へ入稿したあとで、独のアーティストがこの原発跡地KMKの購入へ意欲を見せているというニュースが入りました。

ドイツを代表する画家の1人在仏のアンゼルム・キーファー氏です。
同市は、原発を所有する独電力大手RWEにCEOグロースマン氏と原発を見学したとのことです。キーファー氏によれば、「原発は永久機関で神話的な要素を秘めている」とのこと。

そういえば、日経エコマムへ寄稿したドイツ北部にあるカルカー原発跡地は、オランダ人が購入し、今では遊園地として地元の活性化に一役買っている。
ドイツ原発跡地が遊園地に!

原発は、建設するのにも、廃炉にするにも莫大な費用と時間がかかる。
福島原発事故がなかったら、原子炉について世界中がこんなにも注目することはなかったであろう。
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by foodwatcher | 2011-11-04 00:35 | 仕事
朝晩寒くなり、ドイツでもあちこちで雪が降ったというニュースが入っています。

今回は、スイスからです。
ウィンタースポーツの聖地「サン・モリッツ」について日本通運欧州版11月号巻頭記事を担当しました。スポーツというより、セレブのミーティングポイントといわれる街を紹介しました。

何時も画像提供や情報収集に各機関や企業にコンタクトをとりますが、
その後、ご丁寧にイベント情報を送付してくださり、是非参加してくださいといわれます。

プレス会議に行くのはいいけれど、現地でのイベントに参加するのは時には気後れすることもあります。特に、今回のようにセレブが集まる場所に行くのは、場違いという感じで足が竦みます!


4ページの記事から以下一部抜粋です。

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アルプスの名峰に囲まれたサン・モリッツは、スイス南東部グラウビュンデン(Graubünden)州のエンガディン(Engadin)地方にある高級マウンテンリゾート地。

ここは、ウィンタースポーツの聖地といわれ、二度の冬季オリンピックも開催されたスポーツファン憧れの街。一面が雪に埋もれる冬を、一年中心待ちにしている世界の富豪たちが集う社交場として沸くサン・モリッツの高級リゾートライフの楽しみ方を紹介しよう。

サン・モリッツのあるスイス南東部は、リヒテンシュタイン、オーストリア、イタリアの3国に隣接し、豊かな大自然だけでなく多彩な歴史と文化を誇る。

古くからの伝統や風習が守られ、アルプスの牧歌的な風景を描いたヨハンナ・スピリ作の児童文学「アルプスの少女ハイジ」の舞台としても有名な地方である。

万年雪の氷河から地中海性の温暖な地域などさまざまな表情を兼ね備えた小さな村が点在する中でもひときわ華やかなのがこのサン・モリッツだ。

四季を通してハイキングやサイクリング、ゴルフ、ヨット、乗馬など多彩なアクティビィティが楽しめるが、サン・モリッツを訪問するなら、なんといってもウィンターシーズン。

12月になると、世界中のジェットセット族が続々と集まり始め、街中が独特な雰囲気に包まれる。グッチ、ブルガリ、ショパールなど有名ブランドショップや5つ星ホテルが立ち並ぶウィンタースポーツの聖地がエレガントな冬の社交場と変貌するさまを見学するのも魅力のひとつだ。

サン・モリッツ湖上で開催される雪上ポロ大会
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©Tony Ramirez/www.imagesofpolo.com

そして、リゾート地の楽しみの一つは、食べること。

毎年1月末から2月上旬開催の定例イベント「サン・モリッツ・グルメ・フェスティバル(St. Moritz Gourmetfestival)」は、毎回異なるテーマを決めて各地のスターシェフを招聘したり、サン・モリッツが誇る高級ホテルのシェフたちとコラボレーションで特別メニューを提供。

 このイベントのハイライトは、完全に凍りついたサン・モリッツ湖の上に、VIP特設テントを設置しての試食会。フェスティバル期間中には、レ ストランやホテルなどで、さまざまなフードフェアも企画されており、一流グルメを体験できる絶好の チャンス。

このグルメ・フェスティバルの創始者レト・マティス(Reto Mathis)氏は、サン・モリッツを代表するスターシェフ。同氏は、標高2486mのコルヴィリア(Corviglia)にあるグルメレストラン「ラ・マルミットLa Marmite」をはじめ数店のレストランを経営し、世界の美食家が好むキャビアやトリュフを用いた独創的な料理で食通の注目を集めている。

シンプルな料理に黒トリュフをふんだんに使うのがマティス式料理 
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©MATHIS FOOD AFFAIRS

 彼の卓越した料理人としての才能とセンスは、父親譲りといわれる。彼の父親ハルトリ・マティス氏(Hartly Mathis)は、イラン(旧ペルシャ)の王族シャーの専属料理人の経験をもち、「スヴレッタハウスHotel Suvretta House」「バドルッツ・パレスBadrutt’s Palace Hotel」「クルムホテルKlum Hotel」などサン・モ リッツを代表する伝統の5ツ星ホテルの数々でシェフを歴任した伝説の料理人。

「世界から集まる美食家のために、山の上に本物のグルメレストランをつくろう」と、コルヴィリアにレストラン「ラ・マルミット」を1967年にオープン。そして、1994年、世界各国で料理人としての腕を磨いていたレト・マティスが、父親の思いとレストランを受け 継いだ。ここの展望台からは、サン・モリッツの町や湖、谷を見下ろす絶景が楽しめ、連日高い人気で客足が絶えない。


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マティス氏については、ドイツでもよく報道されており、気になっている方でした。一度は行ってみたいレストランです。

こんな感じで雪上ポロ競技や競馬を観戦するセレブが一杯です。
私がお付き合いできるのは、セレブな人たちがつれてくる犬くらいでしょうか(笑)。

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©swiss-image.ch/Andy Mettler
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by foodwatcher | 2011-10-23 16:11 | 仕事
バイエルン州にあるバイロイトで毎年7月から8月にかけてワーグナーの音楽祭が開催される。

このバイロイト音楽祭は、ワーグナー自身が「ニーベルングの指輪」を上演するために創設した音楽祭。そして、この音楽祭で上演されるのは、もちろんワーグナーのオペラ作品だけ。

以下、日本通運欧州版ペリカン旅行誌9月号へ寄稿した一部抜粋です。

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では、なぜワーグナーはこれほどまでにバイロイトに魅せられたのだろう。その理由は、同市にあったバロック様式歌劇場「辺境伯オペラハウス」で演奏したことからだそうだ。

辺境伯オペラハウスは、18世紀中ごろ、プロセイン王家出身で当時の領主の妻・ウィルヘルミーネ辺境伯により建てられた歌劇場だ。欧州一美しく、最も保存状態がよいという。

舞台の奥行きが27メートルもあり、当時としては破格に大きい舞台だったことから、リヒャルト・ワーグナーをバイロイトに惹きつけたのもこの辺境伯オペラハウスがあったからという。

彼は、ここでベートーベンの第9の指揮をとり聴衆を魅了した。これがきっかけとなり、ワーグナーも自身の歌劇作品を上演するためにこの街に祝祭歌劇場を造った。

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食欲の秋、スポーツの秋、そして音楽の秋です。
クラシック音楽は、心に浸みます。
一日中聞いていても飽きないのはピアノ、フルート、バイオリンの演奏です。


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ピアノもフルートもしばらく忘れてました。久しぶりにフルートで演奏したくなりました。
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by foodwatcher | 2011-10-20 23:34 | 仕事

今年の4月から開催されていた連邦ガーデンショーが10月16日大成功を収め幕を閉じた。今回の開催場は、ライン川ほとりのコブレンツでした。

入場者は2百万人を予測していたが、それを大幅に上回る3百50万人という、うれしい誤算だったそうだ。次回は2013年、ハンブルクで開催されるそうです。

こちらにこのガーデンショーの詳細を執筆しました。
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by foodwatcher | 2011-10-18 18:51 | 仕事

フランクフルト書籍見本市13日の様子です。
11日のプレス関係者だけの公開と異なり、13日からは書籍業界関係者も入場可能です。

覚悟はしていたものの、フランクフルト中央駅からすでに人、人、人の波で、この光景をみるだけで疲れきってしまいそうでした。

この日開催されるセミナーや面白そうなイベントのメモを参考に、まずは11時からのホットスポットツアー(デジタル部門紹介)に参加。

参加したい方は登録が必要です!というメールをまじめに受け、見本市事務局に参加の連絡を入れたのですが、何のことはない当日誰でも参加できるようです。

さっそく4.1.の集合ラウンジへ。
待ち時間にコーヒーを一杯。見本市はどこへ行っても飲食物の値段が吊り上げられているのですが、

なんと、このラウンジのコーヒーショップは飲み物が無料なのです!

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「中庭アゴラ・アウディー館にあるプレスセンターのコーヒーは有料でしたよ!」と、私。

「ここは、知る人ぞ知る穴場なんですよ!」と、見本市職員。

コーヒーだけでなく、ジュースやお水、クッキーやスナックまですべて無料です。
この日は、プレスセンターに行くのをやめて、何度もここに通いました(笑)

さらに、このツアー終了後は、スープも無料でいただけるのです!
私は次のプログラムに追われて時間がなく、スープはパスしました。来年は絶対食べてみたいです。

毎年、通う書籍見本市ですが、書籍ばかりではなく、思わぬ発見がありとても面白いのです。

グルメギャラリーでは、ドイツの料理番組にもよく出ているサラ・ウィーナーさんのクッキングデモ。メディアで人気のある彼女をひと目みたいと、大変な人出でした。

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少し遅れていった私は、最後列で彼女のお手並みを拝見してましたので、この観客数からみて試食にはありつけない・・と諦めていたのです。

例によって、料理は最前列に座っている客から配られ始めたのです

が・・・サラさんの心遣いで、

「今日は後ろから配っていってね。後ろの人たちは待って待って、しかも時には料理がなくなってしまうこともあるから」との一声で、なんと料理は、後ろに立っている客から配られ始めました。

というわけで、私もいただくことができました。
心温まる美味しいラビオリ料理に舌鼓を打つことができ、幸せ!

場内移動中に、Dr. Oetker 出版社のブースで、料理家ヨハン・ラーファー氏に出会いました。彼も、大変な人気者ですが、出版社対象の試食会だったようで、部外者は彼のお手前を試食することができませんでした。こちらも人、人、人で大変な盛況でした。

ところが、彼にインタビューしたいな~という私の思いが通じたかのように、私のいる方向に突然彼が向かってきたのです!このチャンスを逃すまい!と、思い切って話しかけ、彼と料理のお話をすることができました。

ちなみに、サラさんもラーファー氏もオーストリア出身です。

延々と続くセミナーやイベント、そして人の多さに疲れて帰途に着いたのは19時でしたが、地下鉄内もドイツ新幹線ICEの中も、見本市と同じく、人、人、人。

やっぱり一般公開の土・日には、見本市に行くのはやめておこう。。。。


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by foodwatcher | 2011-10-16 18:04 | 仕事
2011年フランクフルト書籍見本市が昨日11日より開催されました。
といっても、昨日はプレス関係者だけを集めてのお披露目でした。

詳細については、別の機会にお知らせしたいと思いますが、メインテーマはやはり今年も書籍のデジタル化でした。

今年のプレス会議場は、場内AGORAアゴラで、ドイツ高級車アウディ社のバックアップで建設されたとても近代的で素敵な会場でした。
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会場敷地内は、どこも車で一杯、歩くのも大変!車がバックして通行人にぶつかるシーンに出会ってびっくりです。最後の追い込みで出版社や書籍関係者の訪問で大賑わいなのでしょうか。
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あちこちでダンボールや機材が散らばっていて、明日の開催に間に合うのだろうかと思うほど。
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見本市ブース6.1にある日本の出版社スタンドは、ほとんど準備が完了してました。ひとつ気になったのは、日本のスタンドには誰もいなかったこと。すでに書籍は展示されてあるので、本を持っていこうと思えば簡単にできるはず・・・・大丈夫なのかしら、と余計な心配をしてました。
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さて、このフランクフルト書籍見本市は、正式には12日から16日までの5日間の開催です。
そのうち、最後の2日間だけが一般公開となります。

11日午前中はプレス会議、その後今年のゲスト国アイスランドの紹介。

ドイツ図書流通連盟(Börsenverein des Deutschen Buchhandels)CEOゴットフリード・ホーネフェルダー氏
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そしてハイライトは、17時からのオープニングセレモニー。
今年は、私にも招待状が来ました!

ドイツ外務大臣ギド・ヴェスターヴェレ氏
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アイスランド大統領オラフル・ラグナル・グリムソン氏
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このほか、フランクフルト市長、ヘッセン州・州代表代理などなどの重鎮が次から次へと演説を。

ちなみに、このセレモニー会場に入るまでが大変!何箇所にも設けられた警備チェックを過ぎてやっと入場することができました。フランクフルト空港もかなり厳重なチェックをしているけど、それよりもかなり厳しかったような気がする。国賓が参加しているのだから当然なのだろう。

最後の画像は、午前中に開催されたプレス会議の様子です。
私がどこにいるかお分かりでしょうか・・・・

画像(C)Frankfurter Buchmesse
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参考までに、私がこれまでドイツ書籍業界について寄稿した記事です。

ドイツの電子書籍最新事情、「本は魂」の国もデジタル化は無視できず

2018年に電子出版物売上げが紙書籍を上回る?フランクフルト書籍見本市2009

書籍大国ドイツの出版業界、その流通・経営・制度・人材育成の特徴
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by foodwatcher | 2011-10-12 18:26 | 仕事

3.11東日本大震災から半年がすぎました。

その後、福島原発事故を受けて、
ドイツでも脱原発など色々と大きなエネルギー革命がありました。

お時間ありましたら、以下の記事に目を通してみてください。

独・冬の電力消費ピーク、原発スタンバイせず

同じ内容ですが、ヤフーでも公開されています。
ドイツ冬の電力消費ピーク時対応の原発「スタンバイ」永久凍結へ

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撮影・norikospitznagel
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by foodwatcher | 2011-09-10 17:34 | 仕事
明日、17日の地球アゴラに出演します。

今回のテーマはわたしの町の舞台です。


ドイツでは昨年オバーアマガウで10年一度開催される市民が演ずる
「受難劇」が上演されましたことをお知らせしました。

今回取材で訪れたのはやオーバーアマガウと同じく小さな町で住民が4000人ほどの場所です。
オーバーアマガウと違うのは、ここの町民が作り上げる劇は毎年夏の間に上演されますが、とにかく
劇を見たいと毎回4000人ほどの観客が訪れることにはびっくりしました。

今年は、ジーザスクライストスーパースターとピーターパンです。
撮影はジーザースクライススーパースターに焦点を当てて進めました。


お時間あればごらんください。
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by foodwatcher | 2011-07-16 20:22 | 仕事