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アルコム8月号にて家族再考・・・世界の家族はどうなっている?にドイツより寄稿しました。
ここに一部抜粋します。

ドイツでは18歳で成人となる。
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個人主義が強く、親は人生の早い段階で子供の考え方や行動に介入するのをやめて、
個人として尊重する。

ほとんどの子供たちは義務教育修了後に実家を出る。
〈我が家もしかり、二人の子供は大学入学と同時に親の元
離れました)

大学にあまりお金がかからないこともあるのだろうが、大学生に
なったら家を出る!は親も子供も当然のこととして受け止めている。

ところが近年、先人になっても自宅に居残る「ホテルママ族」が
増加中なのだ。

家事や洗濯などすべて母親に任せて、家賃も要らない、余暇時間たっぷり
の生活をする若者が注目を浴びている。特に男性に多いそうだ。


一方、個人主義が強いとはいえ、家族の絆も重要視されている。
家族は大きな精神的支えとして貴重な存在である。
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by foodwatcher | 2011-08-01 17:15 | お袋
今月はじめに大雪が降ったのもいつの間にかすっかり消えてしまった。
このときの寒波は、Daisyディジーだった。

昨晩からまた雪が降り、今日目を覚ますと、外は真っ白。
今回の寒波はDirkデュークとのこと。

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去年の今頃は、息子のアビトゥア(大学入学資格試験のようなもの)の準備で家族で落ち着かない日々を過ごしていた。本人も顔には出さないものの、かなり神経質になっていたようだ。

日本では大学入学センター試験はすでに終了したようだが、ドイツでは州によりこのアビトゥアの試験日が異なる。息子の主要科目は物理と数学。そして一般試験と口頭試験と続いた。

母親としてできることは健康管理のみ。
筆記試験が終わると、口頭試験まで時間があるため、みんな息抜きにスキーにいったりパーティを楽しんだりとこちらも忙しかったのを思い出す。

その彼も今大学生。そして1学期ももうすぐ終了。クリスマス前には化学の試験があったそうだ。無事合格したとのことでほっとしていたのもつかの間。2月上旬の学期末試験には、物理と化学の試験が待ち受けている・・・・・

暗い冬の空を見ていると、なんだか気分も落ち込んでしまうこの時期、私は、明るい色を好んで飾ったり、着込んだりする。 そうするとめいっていた気持ちも晴れ晴れし、またがんばろうという気になるからうれしい。

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春はまだまだ遠い!
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by foodwatcher | 2010-01-26 01:55 | お袋

ママの仕事は裁判官の報酬に値する!?


掃除や洗濯、料理に看護と24時間待ったなしで家族を支えるママの仕事を給与に換算すると、一体いくらになるのだろうか? 2006年にフォアベル ク社が行った家族調査では、母親業には1カ月1580ユーロの報酬が妥当という結果が出た。また同調査によれば、年間で97億時間にも上る家事が無償でな され、母親の仕事量は1日平均12時間にも上るそうだ。さらに米国のインターネットサイトSalary.comによると、定職に就きながら15歳以下の子 ども1人を育てる女性の仕事は、マネージャーや裁判官の報酬に値するという。両親は育児手当てや両親手当ての助成金を受けているものの、一番期待している のは政府のさらなる経済援助だそう。こんなに大変な仕事をこなすママには、本当に頭が上がりませんね。

ニュースダイジェスト 7月31日panorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-09-10 17:56 | お袋
今年の冬は、100年ぶりといわれる厳寒で家の周りのあちこちで雪かきをする音が響く。
そんな中、息子のアビトゥア試験がはじまった。

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ご存知ドイツでは大学入学試験というものがない。
その代わりにギムナジウム生がいわゆる卒業試験とも言おうか
13年生になると受けるこの試験。
その成績いかんで希望大学や学部への道が開かれるパスポートになる。

月曜日に物理の試験を済ませ、現在明日の歴史に向けて机にかじりついている彼。
数年前、娘のときに経験しているとはいえやはり親にとっても毎回神経質になってしまう。
できることといえば、健康管理をしてあげることと、リラックスムードを盛り上げること。

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インフルエンザもはやっているそうです。
本日は、ビタミンCたっぷりな冬の人気者サワーークラウトを食卓に。
彼には、来週まで何とか乗り切ってもらいたい。
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by foodwatcher | 2009-01-15 19:56 | お袋
今年はよくこの言葉がマスコミや巷で使われました。

息子がステイ先のママさんもこの方の大ファンです。
大統領選の前にドイツに戻ってきた彼は、このバッジをお土産に持ち帰りました。
早速本人は、ギムナジウム用のバックパックにくっつけて登校しました。
オバマ氏が次期大統領に選ばれてからは、バッジははずしましたが。

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このバッジでとても面白いと思った反応のひとつ。
「オバマ氏ファンというのはわかるけど、両親はこれに対しどう思っているのか?」という質問がドイツの生徒や教師からあったということ。

今度は息子にむけて私の質問。「あなたもう18歳を過ぎているのだから、これはあなたの考えでしょう?なのにどうしてみんな親の意見がききたいのかしら?」と私。

そうです。ドイツでは18歳になると成人となります。
ですから、私もこの質問の内容が理解できなかったのです。

息子いわく、アメリカでは彼の年齢になるともうみんな自分の車を持って乗り回しているのがうらやましいと。衣服も安いし、ハイスクールのオープンな雰囲気がお気に入りです。我が家では子供に車など!と夫が許しません。

そんなアメリカの生徒たちが息子を、というか、ドイツのシステムでとてもうらやましがったこととは・・・・

18歳になるとドイツでは成人なので、教師に渡す欠席届けや遅刻報告書を自分でサインできることです。要するに、サボろうと思えばそれが可能なのです。

息子は、今のところサボったりしていないよう?ですが、いずれにしてもどの国の生徒もないものねだりというところでしょうか。

きょうは、息子の大好きな餃子を作りました。
食べ盛りの彼は、一皿平気で平らげてしまいます。

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by foodwatcher | 2008-12-16 17:48 | お袋