海を渡るドイツの高速列車ICE

もう2週間以上たってしまいましたが、TV番組のお知らせを。

今年第一回のスペシャル版11月11日の放映だった
フジTV リアルスコープパイパー「新幹線&豪華列車の裏側SP」
ドイツよりコーディネートを担当しました。

過去の動画を見ることができるようです。日本国内だけですが・・・
新幹線&豪華列車の裏側SP

隣国9カ国に囲まれているドイツからは、もちろん電車でも陸続きの国外に行くことが出来ます。
なかでも、海を渡るICEに今回は焦点を当てました。フェリーにICEを乗っけてバルト海を渡ります。

ハンブルクからプットガーデンの区間をICE TDと言うディーゼル車が走っています。
4両編成のこのICEはハンブルク・デンマーク間を走リ、このコースを渡り鳥コースと言います。

2013年はこの渡り鳥コースが開通して50周年を迎えました。
このコースは、一時運行されていないこともありましたが、
2007年より再開されました。

撮影許可入手時に伺ったところによると、日本のTVチームの撮影依頼は
過去問い合わせはあったものの、実際に撮影するチームは私たちが初めて?!のようです。

という訳で、ロケ当日は現地のジャーナリスト2人から取材を受けたりと
雨が降り、風が横殴りの中での撮影で、思い出深いときを過ごしました。

プットガーデンにただひとつだけの食堂では、もちろん魚料理を食べました。
これはとなりの席に座っていたドイツ国鉄の職員さんが食べていたので
聞いてみると、とっても美味しいとの事で、私たちも注文しました。

料理名は「シニア向け魚料理」でしたが、冗談でつけた名前?と
言うくらい量が多かった!

味は最高でしたが半分も食べられず残念。

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撮影に当たり、ドイツ国鉄の多大な協力を得ましたが、その時に聞いた耳よりなお話しを。

昨年10月から1等車(日本のグリーン車)のチケットを出発日の3日以上前に購入すると、

なんと2等車よりも安く1等車のチケットを買うことが出来るようになりました。

チケット購入時点で、まだ売れていないチケット、売れそうもないと予測したチケットを
空席よりもましと、安価で販売するようです。

乗車日時が近づくにつれて、料金は少しづつ上昇します。
いずれにせよ、国鉄提携の旅行代理店や直接国鉄窓口へ行って
問い合わせをする価値ありです。

ドイツでは国鉄カードBahn Card25、50がありますが、
そのカードを使ってチケットを買うより安くなることもあるんです!

日本から来る観光客の皆さんは、恐らくパッケージツワーが多いと思いますが、
ご自分でチケット手配をする機会があれば、是非このサービス利用してください。

ちなみにこのDBカード100もあります。
こちらは年間4千ユーロほどを支払うと、
1年間どこへ行くにも無料で乗車できますが、
とても高額なので、一般庶民の私にはちょっと手が届きません。

ケルン大聖堂の前を走るICEをパチリ!

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ケルンではここもお見逃しなく!愛を誓い合うカップルに人気の場所です。
ホーエンツォレルン橋は、愛を誓う橋として有名ですが、圧倒されますね。
南京錠の鍵をかけた後は、その鍵を河に投げ込むのが定番です。

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by foodwatcher | 2014-01-28 20:57 | 仕事