秀才だけが医師に向いているのか!

もう1ヶ月以上ブログ更新できないままでした。
10月はじめにフランクフルト書籍見本市があり、
その少し前からかなりスケジュールが込み合ってました。

やっと、今週末は息抜き出来そうです。
というか、また頚椎症の痛みがドット出てきて
昨日は最悪、息抜きせざる終えなくなったのです。

また薬を飲む羽目になり、薬漬けになってしまうのではと
思いつつ、やはり痛みには勝てないです。

それとも、ホームドクターへ出向き、
注射を打ってもらうほうが回復が早かったかもと
思いましたが、後の祭り。週末は休みです。

ドクターのお話が出てきたところで、さて、タイトルにあります
秀才だけが医師に向いているのか!
お時間あればごらんになってください。

今回はこのTMSについてだけスポットを当ててを記載しましたが、
ドイツのギムナジウムや大学入学については
非常に込み入っています。

まずのTMSですが、16州独自の教育制度の下で行われる
ギムナジウム在学中の成績結果の格差や大学入学資格試験・
アビトゥア  (Hochschuleignungsprüfung, Abitur)の成績を
客観的に審査することを目的として70年代より導入されました。

そして記事中にあるSfH ですが、
2010年よりZentralstelle für die Vergabe von Studienplätzen(ZVS)が
名前を改めた機関です。
ちなみにZVS中央学籍配分機関は、1972年に発足しました。

以前は、医学関係学部だけではなく、いくつかの学部もまずこの
SfHへ願書を提出せねばなりませんでしたが、現在は医学関係だけです。

それは、各大学の学部が独自に合格者の成績ラインを決めて
生徒を選定しているからです。

例えば、ハイデルベルク大学物理学部、ダルムシュタット大学経営学部、
カールスルーへ大学やマンハイム大学の経営学部も今ではかなり
優秀な成績を収めた志願者しか入れない。ということはそれだけ
人気があるということだろう。

これには、昨年ドイツの成人男子(18歳)に課されていた徴兵制度が中止となり、
大学志願者が急増したことも背景にあります。

また、ギムナジウムがこれまでほとんど9年制だったのが、
一部8年制となり、進学希望者が倍になったこともあります。

TMSテストがあり、医学部進学にも寛大ですが、それでも医学部合格は難関です。
そして入学してからが大変です。夏休みも他の学部よりグッと少ないし、
上級になるにつれて、やっぱり昼食時間もないようです。

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話変わって、今朝雪が降ってきました!
庭のもみじが毎日赤くなっていくのを楽しみしていたのに、
もう冬の到来!とびっくりしました。

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この画像、なんだか暗い感じですが、朝9時過ぎに撮りました。
残念ながら舞い落ちてくる雪は、この画像ではちょっと確認できませんね。
今日は、夏時間の最後の日なのに、太陽を見ることは無理のようです。

庭の手入れに来てもらっているおじさんにも断りの電話を入れました。
この寒さじゃ、大変です。冬を向かえる前の庭の整備は今年できるのでしょうか?

夫が昨晩慌ててレモンの木を車庫に入れてくれて正解でした。
明日から冬時間、寒い日々が続きそうです。
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by foodwatcher | 2012-10-27 18:45 | 仕事