ドイツのチーズ


日本通運ペリカン欧州版2月号(2012年)の一部抜粋です。

隣国フランスほど種類が多くありませんが、
ドイツでもチーズはたくさん生産されています。

ニュルンベルクのチーズ店を紹介しました。


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©Feinkost Langer
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この店の特徴は、18世紀に造られた砂岩地下室でチーズやワインを
熟成させてから販売するというこだわり。

店主ランガーさんはこの地下室でチーズ表皮に果物から出来た蒸留酒を
何度も刷りこみ熟成度を高めたり、空気中の雑菌繁殖を防ぐために表皮に
ブラシをかけたりと、チーズの熟成工程に手間をかけて深い風味のある
チーズ管理に努めている。

そしてチーズを通して客と対話するのがなによりも楽しみという。
ここでは、国内屈指のチーズ生産地アルゴイ地方のエメンタールや
ティルシッターなど地元生産品を主に提供。

空気の澄み切ったアルプスの牧草地で夏を過ごした牛から採れる生乳を
用いたチーズは、複雑な味わいがあって旨みがたっぷりという。

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チーズは、脂肪が多いので肥満の原因になるのでは?と
思いがちですよね。でも、ほどほどに食べれば、チーズは、
ケーキより脂肪摂取は少ないとか。

また、女性は、カルシウム不足になりやすいので、
オードブルやスナックとしてチーズを食してほしいと
店主の言葉でした。
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by foodwatcher | 2012-04-26 17:22 | 食の話