クナイプ自然療法で心身を癒す

クナイプ療法発祥の地バード・ヴェーリスホーフェン Bad Wörishofen の
総合ケアセンター「クナイピアヌム」について寄稿しました。
日本通運ペリカン欧州版1月号(2012年)です。
ペリカン誌では、毎月連載しておりますが、しばらく紹介できなかったので
今日からまとめてお知らせします。
以下、一部抜粋です。

...................................................................
クナイプ自然療法で心身を癒す

e0166187_16363292.jpg

修道女の手厚いケアがうれしいクナイピアヌム ©kneippianum

水療法やアロマ療法など自然の力を用いることで治癒力を高めるクナイプ療法。
クナイピアヌムは、このクナイプ療法発祥の地バード・ヴェルスホーフェンに
ある総合ケアセンターだ。 

ここのスパセンターでは、水の温冷刺激や水圧で循環機能を強化する
「水療法」、ハーブの力を利用した「薬草療法」、栄養バランスの取れた「食療法」、
「運動療法」、人間の持つ生態リズムを重視する「秩序療法」というクナイプ神父の
5つの柱を礎とした健康法から、患者の症状に合ったセラピーを提供している。

クナイプ療法は、同神父が病に伏したことがきっかけで開発された。
19世紀当時、不治の病だった結核にかかり医者に見離された彼は、
絶望の中で運命的な水の治癒力に出会った。

水の力を用いることで難病を克服した彼は、自然療法の研究を始めた。
150年前、この街のドミニコ会修道女院(Dominikanerinnen- Kloster)に
赴任した彼は、ここでクナイピアヌムの礎を築いた。

...................................................................

イースターホリデーで、公私共にばたばたしてました。
といっても、休暇に出かけたわけではないので、
落ち着いたら、この総合ケアセンターに、行きたい気分です。
[PR]
by foodwatcher | 2012-04-20 16:41 | 仕事