フランクフルト書籍見本市その2


フランクフルト書籍見本市13日の様子です。
11日のプレス関係者だけの公開と異なり、13日からは書籍業界関係者も入場可能です。

覚悟はしていたものの、フランクフルト中央駅からすでに人、人、人の波で、この光景をみるだけで疲れきってしまいそうでした。

この日開催されるセミナーや面白そうなイベントのメモを参考に、まずは11時からのホットスポットツアー(デジタル部門紹介)に参加。

参加したい方は登録が必要です!というメールをまじめに受け、見本市事務局に参加の連絡を入れたのですが、何のことはない当日誰でも参加できるようです。

さっそく4.1.の集合ラウンジへ。
待ち時間にコーヒーを一杯。見本市はどこへ行っても飲食物の値段が吊り上げられているのですが、

なんと、このラウンジのコーヒーショップは飲み物が無料なのです!

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「中庭アゴラ・アウディー館にあるプレスセンターのコーヒーは有料でしたよ!」と、私。

「ここは、知る人ぞ知る穴場なんですよ!」と、見本市職員。

コーヒーだけでなく、ジュースやお水、クッキーやスナックまですべて無料です。
この日は、プレスセンターに行くのをやめて、何度もここに通いました(笑)

さらに、このツアー終了後は、スープも無料でいただけるのです!
私は次のプログラムに追われて時間がなく、スープはパスしました。来年は絶対食べてみたいです。

毎年、通う書籍見本市ですが、書籍ばかりではなく、思わぬ発見がありとても面白いのです。

グルメギャラリーでは、ドイツの料理番組にもよく出ているサラ・ウィーナーさんのクッキングデモ。メディアで人気のある彼女をひと目みたいと、大変な人出でした。

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少し遅れていった私は、最後列で彼女のお手並みを拝見してましたので、この観客数からみて試食にはありつけない・・と諦めていたのです。

例によって、料理は最前列に座っている客から配られ始めたのです

が・・・サラさんの心遣いで、

「今日は後ろから配っていってね。後ろの人たちは待って待って、しかも時には料理がなくなってしまうこともあるから」との一声で、なんと料理は、後ろに立っている客から配られ始めました。

というわけで、私もいただくことができました。
心温まる美味しいラビオリ料理に舌鼓を打つことができ、幸せ!

場内移動中に、Dr. Oetker 出版社のブースで、料理家ヨハン・ラーファー氏に出会いました。彼も、大変な人気者ですが、出版社対象の試食会だったようで、部外者は彼のお手前を試食することができませんでした。こちらも人、人、人で大変な盛況でした。

ところが、彼にインタビューしたいな~という私の思いが通じたかのように、私のいる方向に突然彼が向かってきたのです!このチャンスを逃すまい!と、思い切って話しかけ、彼と料理のお話をすることができました。

ちなみに、サラさんもラーファー氏もオーストリア出身です。

延々と続くセミナーやイベント、そして人の多さに疲れて帰途に着いたのは19時でしたが、地下鉄内もドイツ新幹線ICEの中も、見本市と同じく、人、人、人。

やっぱり一般公開の土・日には、見本市に行くのはやめておこう。。。。


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by foodwatcher | 2011-10-16 18:04 | 仕事