きゅうり・トマト・サラダは当分お預け?

今ドイツで問題になっているEHEC・腸管出血性大腸菌。

これに感染すると、下痢から始まって、最悪の場合には生命を落とすこともあるそうだ。
事実、ドイツ国内では、7日現在で22人が死亡、感染者は1600人ほど。
そのうち重症患者は630人にも上るそうだ。

感染源は、きゅうりやトマト、レタスなどの野菜からとされており、せっかく新鮮な野菜が出回っている
この時期にもかかわらず、摂取を控えるようにとドイツ政府は呼びかけている。

先日、二ーダーザクセン州政府は、州内で生産されたモヤシに感染源として疑いがあ
ると発表した。これでやっと感染源が明確になり、問題解決化と思いきや、検査用サンプル40件のうち最初に調べた23件からは菌が検出されなかった。

また感染源を探す振り出しに戻った。

これに対して風評被害も拡大したため、7日に欧州委員会では、被害を受けた農家に対して補償をする方針を明らかにした。

今年初めに発生したダイオキシン感染による鶏や卵の買い控え、この時以来、私はオーガニックの卵を購入している。そして今度は野菜も食べることに不安を抱くことになった。

一体何を食べたらいいのだろうか。
あまりメディアの情報には振り回されたくないものの、健康障害が出るとなるとやはり買い物時にも考えてしまう。

冷凍や缶詰の野菜は大丈夫とのことだが、やはり新鮮な野菜が食べたいと思うこのごろです。

昨日の食事は、魚とジャガイモ、缶詰のコーンと野菜、そしてシャンピニオンでした。

e0166187_1944224.jpg

[PR]
by foodwatcher | 2011-06-08 19:08 | 食の話