岩手復興支援その3

4月3日(日)ラインランド・プファルツ州による岩手復興支援金は10万ユーロとなりました。
前回お知らせの3月25日には5万ユーロだったので、その倍の1200万円ほどです。

私がライターとしてお世話になっている環境とCSRと「志」のビジネス情報誌オルタナでは、4月1日から4日間、被災地取材に出向きました。

岩手では、県立大学教授ウヴェ・リヒター氏(Uwe Richter)にできれば取材をしたいということで、同教授にコンタクトをとりました。インタビュー申し込みに快諾を下さった同氏は、ドイツメディアによると、大学のオフィスで生活しているようです。

そもそも今回同教授が岩手県とラインランド・プファルツ州とのパイプ役をするきっかけとなったのは、大学の先輩からの依頼だったとのことです。

この先輩とは、現在同州の経済交通省事務次官を努めるシーグフリード・エングレルト氏(Siegfried Englert)。両氏はハイデルベルク大学で中国語を勉学したそうだ。

エングレルト氏は、15年前に同州に東アジア経済大学を創設し、この経済大学の留学生やインターシップの受け入れ先を岩手で開拓してほしいとリヒター氏に依頼。それ以来、リヒター氏は、同州とは深い縁があるそうだ。

大震災があってまもなく、リヒター氏は、エングレルト氏から電話を受け、岩手の災害の情報提供を同州にすることになった。
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by foodwatcher | 2011-04-05 19:24 | 生活情報袋