岩手復興支援・その2

前回の「岩手復興支援」の件でお知らせです。

義捐金口座が姉妹州・ラインランド・プファルツ州立銀行に開設されたのが17日でした。
25日の地元誌によると、義捐金がすでに5万ユーロ(約550万円)ほど集まったそうです!
口座開設して10日もたっていないのにこの額です。

ドイツ人は、ふだん財布の紐は硬く節約家が多いのですが、寄付となるとグッと様子が変わリ、寛大になることにいつも感心しています。


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この画像は、ドイツ週刊誌Sternの表紙です。ショックを受けました。

さて、27日に2つの州で州議会選挙が行われました。

バーデン・ヴュルテンベルク州での州議会選挙では、ドイツ政治史上初の緑の党の州首相が誕生しました。今回の選挙では、日本の福島原発大災害が大きな影響を与えたものになり、こちらのメディアでは、「選挙における大地震」という声も上がっています。

ラインランド・プファルツ州では、革新党SPDが得票率10%も失ってしまいました。
現州首相のベック氏(SPD)は辛うじて第一党に留まりましたが、この州でも大躍進した緑の党との連立となり、ベック氏も今後は一人で州政権を仕切ることができなくなってしまった。

いっこうに収束のつかない福島原発による放射能拡散の危険に、ドイツ人も敏感に反応、揺れています。
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by foodwatcher | 2011-03-31 07:31 | 生活情報袋