ドイツ料理の本博物館

ドイツのキッチンといえば、機能的な収納システムが整い、ピカピカに磨かれているというイメージがあるのでは?

そんなドイツ人のキッチン文化を知る博物館があります。
ドルトムンドにある「ドイツ料理の本博物館」です。

3年ほどお世話になっている日本通運ヨーロッパ版「ペリカン」に寄稿しました。
歴史的な料理器具や、19世紀以降の女性たちの生活の様子や料理技術における歴史資料が閲覧できます。

ドイツの女性は、男女同権でその立場を確立しているように見えますが、1世紀前にはまだまだ、フェミニズムにはほど遠い家庭的な役割を女性に望んでいた事がわかります。

ドイツ人家庭と言えば、窓も磨き、花も飾り、家の中も整理整頓がなされている風景を想像するかもしれませんが、生活をしていると言うことは、それなりに家の中に乱れがあってもいいような気もします。(自分が片付けない言い訳のような感じもしますね・・・)

特にキッチンは、どのドイツ人の家庭でもきれいに片付いているようです。

でも、毎日料理を作ったりケーキを焼いたりなどしていると、いつもきちんと片付けると言うのは無理で、物がキッチンのあちこちに散らばっているのは我が家のキッチンだけでしょうか・・・・

まして我が家のように日本食ありドイツ食あり、ピザの生地も作ったり、魚を焼いたりと、やはり片付くはずがありません。食べる事が大好き我が家では、仕方ありません。

ちなみにこの画像は、きれいに整頓していたときに撮った我が家のキッチンです。こんなにきれいなのは本当まれなことです。
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by foodwatcher | 2010-11-15 20:09 | 仕事