2010年フランクフルト国際書籍見本市開幕

10月5日フランクフルト国際書籍見本市が開幕した。
昨日の話ですが、プレス会議に参加してきました。

私にとって最大のハイライトは児童文学作家Cornelia Funke(コルネリア・フンケ〉女史にお目にかかれたことだ。

プレス会議が始まる11時近く、ドイツ図書流通連盟CEOホーネフェルダー教授、フンケ女史、フランクフルト書籍見本市CEOボス氏、書籍見本市プレス担当者の皆さんが壇上にあがるとカメラマンやTV映像機を抱えたメディアのかたがたが壇上前に一斉に集まった!20人以上はいたと思うが、フラッシュ・フラッシュで光の嵐がしばらく続いた。

その嵐が収まったところで、私もいそいそと壇上前に向かいカメラでパチリ。

現在米国カルフォルニアに在住の同女史は英語で話を始めた。ドイツ人なのになぜ英語で?とあるジャーナリストの質問に、ボス氏はすかさず「私がお願いしました。世界中から集まっているプレス関係者にドイツ語ばかりでなく英語でもお話を聞いていただきたかった」とのこと。

1時間弱の会議が終わり、フンケ女史はTVインタビューに向かう。
私はすかさず壇上近くへ向かい、彼女に話しかけた。同女史の最新作「Reckless」へのサインをお願いした。

この本は、会場に来る前フランクフルト駅にある書店であわてて買ったもので、私もまだ目を通していない。フンケ女史にあこがれている娘にプレゼントしたかった。 フンケ女史の作品はもちろんのこと、同じ職業を目指す娘は興味深々のため。

プレス会議終了後は、アルゼンチン大使による同国特設コーナーの案内が1時間ほどあった。

フランクフルト書籍見本市は10日(日))まで開催される。
8日まではプレス・出版関係者のみへの公開、一般公開は9日と10日の二日間。
時間のある方は、ぜひ足を運んでみてください!

よろしければ下記参考までに。

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by foodwatcher | 2010-10-06 18:01 | 仕事