女性ファッション「エスカーダ」の行く先は?


破産したエスカーダに救世主

ド イツが世界に誇る高級女性ファッション・ブランド、エスカーダ(本社・ミュンヘン)が今夏、破産申請したことは記憶に新しいが、11月初め、ついに同社に救 世主が現れた。

インドの大手鉄鋼メーカー、アルセロール・ミタルのCEOで、世界富豪ランキング第8位(経済危機以前は第3位)の実業家としても有名なラ クシュミ・ミタル氏の義理の娘メガ・ミタル氏が、エスカーダ社の事業買収に合意したのだ。

取引額は未公開だが、ミタル氏は同社の現CEOブルーノ・ゼル ツァー氏を留任させる意向。

ゼルツァー氏はヒューゴ・ボスでの経営手腕を買われ、1年ほど前に現職に就任したばかりだった。

ブランドの存続を希望していた エスカーダの経営陣や従業員は、会社再建のめどが立ったとの朗報に、歓喜の声を上げたという。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
[PR]
by foodwatcher | 2009-12-18 19:14 | 仕事