いまだにあるドイツ人の心の壁

しばらく更新できなかったと思うと、すでに12月も中旬を過ぎてしまった。
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「オッシー、ヴェッシー」って誰?

ベ ルリンの壁が崩壊して20年を迎える今、壁崩壊後の世代の若者たちの間ではオッシー(東ドイツ人)でもヴェッシー(西ドイツ人)でもなく、「僕らはドイツ 人」という見方が定着しつつあるようだ。

市場調査会社GfKがこのほど、1361人を対象に行ったアンケートによると、14~19歳の若者の80%が「僕 らはドイツ人」の考え方を持っており、いまだに東西を意識しているのは11%にとどまった。

また、年齢層が上がるにつれてオッシー、ヴェッシーの意識を根 強く持つ人の割合が高くなり、40歳代では36%に上った。東西ドイツの統一については、14~19歳の回答者のうち、肯定的に評価したのは49%で、 47%がどちらとも言えない、4%が否定的と答えた。

一方、50歳代では35%が肯定的、21%が否定的だった。“東西”という心の壁が消えるには、まだ まだ時間がかかりそうだ。

ニュースダイジェストpanorama寄稿
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by foodwatcher | 2009-12-18 19:03 | 仕事