撮影同行日記ウィーンその2

ハプニングで始まった撮影も2日目を迎えた。
この日は、ウィーンといえばウィーナーカフェ。ということでまずサッハーカフェへ。

カフェからの撮影依頼に対する返答はあまり乗り気でないようなものだった。
最初のメールでは、「お問い合わせ有難うございました。担当のものに相談します。」というありきたりの返事。

が、ここでおとなしくしてはいられない。
「ウィーン撮影で、ウィーンを代表するサッハーカフェとサッハートルテなしなどとは非常に残念なことです。是非ポジティブな返事をお待ちしております。」とメールをいれた。

すると、きたきた!「撮影許可が下りました。当日はooo取締り役がインタビューをお受けします」と言うメールをもらった。

撮影カメラマンによると、前回ウィーンに来たときにはここの撮影許可をもらえなかったというから、「サッハートルテなしではウィーン撮影は考えられない」旨のメールが効いたのだろう。何でも言ってみるものだとつくづく思った!

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朝9時からの撮影したサッハーカフェのトルテ。何度きてもここの雰囲気は最高だ。撮影後はもちろんサービスでおいしくいただいたが、やはり日本人の口には甘すぎるかも。それとかなりの大きさのトルテを食べきるのは大変だった。

ウィーンといえば、ここステファン寺院も忘れてはならない。
依頼のメールを入れて電話連絡をした。、正式な撮影許可を書式でもらっていなかったのでとりあえず事務所へ約束の時間に出向いた。

責任者は休みとのこと。おかしいな。責任者の方が指定してくださった日時に本人がいないとは一体どうなっているのかな?困る!
事情を話しわざわざ日本からきたのだ!と説得すると、しぶしぶ秘書の方が責任者の自宅へ電話を入れてくれた。
何とか許可をもらうことができホットする。ちょっとやそっとではひきさがりません!

ただし、撮影料の高さにはびっくり!
上空よりウィーンの街並をとるため塔に登って撮影。400ユーロお願いします。
寺院内の撮影もしたいのです。では、400ユーロお願いします。
計800ユーロなり!

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寺院内に入ると早速係りの人が寄ってきた。
TVカメラを目にしたからであろう。
あわてず、撮影許可書を提出。「高い撮影料も払いましたよ」と一言付け加えた!

今回の撮影では、ウィーンインフォにコンタクトを取りメールでやり取りをした。
それが効をなして、ステファン寺院の撮影料は、50%割引となり、わずか?400ユーロとなった。
確かに50%割引とはありがたいのだが、それでも高い。

ウィーンの撮影では、どこに行っても巨額の撮影料を要求され、その後もあれこれ難航した。
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by foodwatcher | 2009-09-02 05:45 | 仕事