ドイツで一番美しい切手

2008年度発売の郵便切手で一番美しいと評価を受けたのは、あのクヌートをモチーフにした自然環境保護記念切手だそうだ。

40万人の切手コレクターにアンケートを行った結果が4月30日ドイツポストより発表された。

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ちょうど1年ほど前に、このクヌートの記念切手について記載したことを思い出した。

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カイラス・世界ブログより 2008年5月9日公開

ベルリン生まれの北極グマ・クヌート。2006年末、生後まもなく母グマのトスカが育児を放棄したため、飼育係りが24時間体制で人口哺育を行った。双子の兄弟が生後4日で死亡した事もあり、クヌートの育児や成長の様子は、当時世界中から注目を集めた。現在は、体重も100kg以上で人気も収束しつつあるが、4月10日、このクヌートをモチーフにした記念切手が登場した。

この記念切手は、Nature weltweit bewahren(世界中の自然を守る)シリーズの「自然環境保護のため」のひとつであり、生物種や生息地への気候変動の影響を表すシンボル・特別大使として「クヌート」が起用された。

「自然環境保護」シリーズ切手は、ドイツで1992年から導入されており、国内のみならず、世界の環境保全を援助しようという意図で始まった。ドイツ郵政局では、切手の歴代モチーフとして、生存中の人物が採用されたのは今までに例外が2つだけ。それは、連邦大統領とベネディクト16世、今回3つ目の例外としてクヌートが採用されたというから、その人気の大きさにもうなずける。

値段は、1枚につき、切手価格55セントと寄付金25セントの80セント(130円ほど)。この記念切手の発行は、2年ごとに行われ、ドイツ全国の郵便局で購入が可能。寄付金からの収益は、NGOが国内外で実施する生物多様性保全事業や団体の支援に充てられるそうだ。

環境保全に役立ち、郵便を送る方も受け取る方もきっと楽しくなるこの切手、クヌートが世界のどの国を旅行するのか気になるところだ。

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ドイツでもようやく国産品のイチゴが出回ってきた。
今のところ、500g3ユーロからとちょっと高め。でも輸入品とは一味違っておいしいこと!
これまではスペイン産のものが販売されており、こちらは、値段がドイツのものに比べて半額ほど。
ケーキを作る時間が無かったので、今日は市販の生地を買ってきてその上にイチゴをのせて出来上がり。


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by foodwatcher | 2009-05-03 03:59 | 仕事