ドイツ出版業界が期待!
出版業界を揺るがす電子書籍!
紙媒体と共存できるのか?
iPadキラーとも言われているドイツ発のWeTabとは・・・

ドイツで今年9月発売予定のWeTabについて、週刊東洋経済7月3日号に寄稿しました。
WeTab開発者のヘルムット・ホーファー・フォン・アンカースホフェンCEOの経歴がとても興味深いです。

私も実際にiPadを手にしてあれこれ操作してみましたが、本音を言うとやはりこれで本を読む気があまりしない。確かに移動中や休暇にはとても便利なのであろうが・・・・

はたして WeTabは、どうなのだろうか、興味深々だ。
WeTabサイズはiPadよりやや大きめで操作方法も一味違う。

「電子書籍の価格は出版社が決定することである」という構想で進めているドイツ独自のプラットフォームWeTabの発売を楽しみにしているところです。


# by foodwatcher | 2010-07-15 19:20 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
ドイツ・フランクフルト書籍見本市とアルゼンチンとサッカー

もう1週間が過ぎてしまったが、6月28日の月曜日にフランクフルトに出かけた。
目的は、今年のフランクフルト書籍見本市のプレス会議に参加するためだった。

とても暑い中〈30度は越していたと思う〉、この会議はなんとも中途半端な12時から始まった。おそらく主催者側の都合もあったのであろうが、お昼ごはんどうしよう!と思いながら会場に入った。



今年のゲスト国はアルゼンチン。
ご存知のように、アルゼンチンは、アフリカで開催中のワールドカップサッカーの準準決勝ドイツの対戦国だった。

プレス会議開催にあたり、フランクフルト書籍見本市CEOユルゲンボス氏とアルゼンチン大使女史両氏とも「サッカーの結果はどうなっても、両国の関係は悪くならない!」と冗談めいた開口一番で今年の見本市の説明をはじめた。



2時間近くの会議は、かなり疲れたが最後には簡単なスナックと飲み物が提供されて、ほっと一息を付くことができた。

さて、土曜日に行われたサッカーの結果は、アルゼンチンが勝つのでは?という予想を裏切り、4-0でドイツの圧勝だった。

試合終了近くには、我が家のあちこちで花火があがる、車のクラクションがあちこちで大きな音を発する、歓声があちこちから上がるわで大変な騒ぎであった。

その後、7月7日の準決勝対戦相手はスペインと決定した。

普段はほとんどサッカーなど興味もない私も、やはりワールドカップとなると血が騒ぐのです!

でも90分の間、ず~と試合を見ているのは疲れるので、我が家の周辺から大歓声が上がったり、花火の音が聞こえてきたら、「ドイツが得点!」とわかるため、あわててテレビの前に座り、ゴールの再放送を楽しむ私です。

明日5日からドレスデン近郊に取材に出かけるため、準決勝は、テレビ観戦ができそうもない。

試合日の水曜日はアウトバーンを走行中なので、歓声も聞こえてこないし、花火の音も聞こえない、どうしようか?ラジオに耳を傾けて運転!ということになりそうです。

# by foodwatcher | 2010-07-05 05:43 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
サッカーよりビクトリア女王の結婚式を選んだドイツ人!
先週土曜日にスウェーデンのビクトリア女王の結婚式の実況中継がドイツ国営放送ZDFで5時間にわたり報道された。

普段テレビの前に長時間座ることもない私も、ついつい結婚式の様子に見入っていた。昨日ZDFの統計によると、視聴率は結婚式が39%とサッカー観戦(33%)をしのいだもよう!7百万人に上る視聴者が,メルヘン結婚式をフォローしていたとのこと。

サッカー好きなドイツでは、あまり考えられないことだとか。
その理由は2つ考えられると思う。

ひとつはドイツでは王室がないが、ビクトリア王女の母親シルビア王女はドイツ・ハイデルベルク出身ということ。ちなみに、今回の結婚式を飾った花々をケアする庭師たちの一人もシルビア女王の依頼でハイデルベルクから出向いたそうだ。

二つ目は、ドイツ・ボーデン湖に浮かぶ「花の島」と呼ばれるマイナウ島を所有するスウェーデン王族、ベルナドッテ伯爵がスウェーデン王族の出身ということ。

マイナウ島は、スウェーデン王子が1932年に当時23歳だった息子レナート・ベルナドッテ伯爵に譲った島。ベルナドッテ伯爵は一般人女性との結婚によって、王家継承権を断念して以来、マイナウ島に住んでいた。伯爵は2004年に亡くなってしまったので、現在は彼の家族が島を管理している。

わが夫は、このボーデン湖周辺出身で、子供たちが小さいころはよく湖を訪れて、熱帯植物が植えられた豪華な庭園や公園があるこのマイナウ島にも足を運んだ。子供たちはもう記憶にないようだ。

またこの島を訪れてみたい。

画像は、我が家の庭に咲いた花・Pfingstrose 〈恵比寿草)です。

# by foodwatcher | 2010-06-22 19:00 | お楽しみ袋 | Trackback | Comments(0)
アフリカに注目!

今、サッカーで世界の注目を集めているアフリカ!

この地でプロジェクトを立ち上げ、がんばっているアメリカ人を取材しました。
米レース自転車フレームメーカーとして活躍するグレイグ・カルフィー氏は、この業界で名の通ったフレームビルダーです。彼の真摯な姿をお届けします。

WEB経済メディア JB Press
レース自転車メーカーの「エコ」な途上国支援・世界最高峰の技術で竹の自転車を作ろう

# by foodwatcher | 2010-06-21 18:31 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
鳥の突撃!

突然ドーンという音が・・・

また隣家の男の子が我が家の庭にサッカーボールを蹴りいれたかと思ったら、
ボールは見つからない。

テラスを見ると、リビングの大きな窓に衝突した鳥が動かないままひっくり返っている!
脳震盪でも起こしたのか、ぜんぜん動かない。。。。

かわいそうで画像をとる気にもならなかったが、そのうち仲間が来てまるで「大丈夫かよ~」といっている様子。



こんなのどかなことが良くある我が家の庭。
今年は天気が悪い日が続き、テラスに座ってコーヒーを飲んだり食事をしたりというのも数えるほど。

雨が多かっただけに、芝生の緑はいつもより色が濃い感じだ。
色鮮やかな花が目にしみる。




# by foodwatcher | 2010-06-20 21:34 | 生活情報袋 | Trackback | Comments(0)
ドイツ最高峰の料理に陶酔
ドイツ黒い森は、観光スポットとして有名だが、この周辺の山岳地帯にある街にはミシェラン1つ星から3つ星のグルメレストランが密集する場所としても是非訪れてみたい場所だ。

中でもホテル「トラウベ・トーンバッハ」にある「シュワルヴァルド・シュトーべ」はドイツ最高峰の3つ星レストランで絶大な人気を誇る。

ここを取り仕切るコック長は、ハラルド・ヴォールファート氏。
日本にもたびたび出張されるようだ。

ここのレストランの予約は、すでに6ヶ月ほど先まで一杯だとか。

ペリカンクラブ・ヨーロッパ6月号に寄稿しました。
日本人の口にも合いそうな、はるさめサラダとマグロのマリネ・とびうおキャビア添えです。



(c)Schwalzwald Stube
# by foodwatcher | 2010-06-12 17:41 | 胃袋 | Trackback | Comments(0)
春はどこへいった?

このところずっと悪天候が続き、気分も滅入っている。
アイスハイリゲンEisheiligen(氷の聖人たち)という5月中旬にぶり返す寒さも予定では15日に終了するはず。

このアイスハイリゲンの期間は、霜が降りたりして冷え込み寒さがぶり返して冬のコートが必要なくらいだ。

カレンダー上の予定と実際の天気は異なるようで、今日も朝から晴れ間が見えたのに、しばらくしたらどんよりと曇りだしがっかり。ここ数週間ずっと曇りと雨模様の天気で、ついこの間庭に鮮やかな花が芽吹き出したのを喜んでいたのもつかの間だ・・・

つい先ごろまではこんな色鮮やかだった庭。雨と雲模様の毎日が続くと色あでやかな花々が愛しい。

寒くてすっきりしないためか、最近すっかり遠ざかっていたケーキつくりにまた目覚めだした。
友人のところで食べたケーキがあまりにも美味しかったので、それに感化されたこともあるが、本当にチェリーケーキやチーズケーキなどの定番ケーキ以外を作ってみようと思ったのはひさしぶりだ。

今凝っているのがルバーブクーヘン。

ルバーブとは、日本語で言えば大黄。茎が赤いセロリ みたいで、1kg1ユーロ50セントほど。以前は我が家の庭にもあったが、あまり食さないので作るのをやめてラズベリーを植えたため、もうない。残念!

シベリア産のタデ科の植物で、瀉下(しゃげ)作用があることから漢方薬で緩下剤・健胃剤として活用されているようだ。






ルバーブの酸味が、甘さを抑えてとても美味しいケーキの出来上がり。
軽くて胃もたれしないオススメのケーキ、でも一回に2切れも3切れも食べてしまえるのはちょっと困り者!
# by foodwatcher | 2010-05-17 17:56 | 胃袋 | Trackback | Comments(0)
10年に一度のキリスト受難劇再現!



ドイツ南部アルプス山麓の村オーバーアマガウで10年に一度のキリスト受難劇が5月15日から10月3日まで上演される。

上演のきっかけは、1633年ペストが大流行し多くの人の命が失われる中で、村人たちが神に救いを求めたことから始まった。

1回の上演時間はなんと5時間、午後2時半から始まり、途中3時間の休憩を挟み、夜10時半に終了となる。

上演には住民の半数2500人が参加し、演出から出演、舞台装置、伴奏のオーケストラやコーラスなどすべて村人たちの手で実施される。


下記の記事で紹介しています。

『ペリカンクラブ』4月号掲載 「10年に一度のキリスト受難劇・第41回パッションズシュピーレ2010」(ドイツ・オーバーアマガウ)
# by foodwatcher | 2010-05-03 23:34 | 生活情報袋 | Trackback | Comments(0)
ドイツのぬいぐるみ
© margarete steiff gmbh

ドイツの有名なぬいぐるみといえば、シュタイフ社のテディべアだろう。

耳に縫いこまれているボタンとタグ「ボタン・イン・イヤー」のトレードマークを持つ動物のぬいぐるみ達は、世界中の子供たちや大人を魅了する人気玩具だ。

このぬいぐるみ、実は意外な経緯から誕生した。バーデン・ヴュルテンベルク州ギンゲン出身でテディの生みの親マルガレーテ・シュタイフの背景やテディの名前の由来などを下記の記事で紹介しました。


『ペリカンクラブ』2月号掲載 「世界中の子供たちに愛されるぬいぐるみ」(ドイツ・ギンゲン)
# by foodwatcher | 2010-05-03 23:18 | 生活情報袋 | Trackback | Comments(0)
少子化解決の糸口になるか?

ドイツ・国内初の助産師学士が誕生

2008 年にニーダーザクセン州オスナブリュック専科大学で開設された国内初の助産学部「Midwifery」で今月、6人が学士号を取得し、第1期の卒業者が誕 生した。

1年半の同学部の教育課程で学生は、「家族の意思に沿ったケア、カウンセリングと手ほどき、明瞭さを基本とする処置判断、研究活動、人事・品質管 理」などを修学する。

そして、教育課程の終了後は、1年半に及ぶ研修期間を経て卒業論文を提出することになる。卒業後はすぐに就職先の病院などで修得した 知識を用いて、母親と新生児にとってベストな健康管理を実践できるという。

また、将来的には病院の産婦人科を主導する立場に立つ可能性もあるそうだ。

少子化が進む中、高い技術を持つ助産師さんのもとで、たくさんの健康な赤ちゃんが生まれると良いですね。

ドイツニュースダイジェストパノラマ寄稿
# by foodwatcher | 2010-04-19 15:54 | 生活情報袋 | Trackback | Comments(0)
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